育児と自分の時間のバランスの最適解は「精一杯生きたか」で見つける

子供がいる人はおそらくわかると思うのですが、子供と過ごす時間と自分の自由な時間とのバランスを取ることはとても難しいと感じています。

長女は4歳とそれなりに育児の経験を積んだものの、未だに最適解は見つかっていません。

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育児は大切。一方で自分の時間も欲しいという葛藤

子供といる時間が楽しくて仕方ないという人はいいと思うのです。その人は自分の時間を可能な限り育児に割り当てればいいのでしょう。悩みはないのかもしれません。

しかし僕の場合、やはり自分の時間が欲しいというのが正直なところです。

子供と一緒にいられる時間は人生で短いもの。そして子供が小さい間の時間は更に希少。理屈はよくわかります。

それでもなお全ての時間を育児に捧げてしまうことは僕にはできないのです。

ブログも書きたいし、本の執筆もしたいし、本も読みたいのです。やりたいことが他にもけっこうあります。そこにいつも葛藤が生じるわけです。

子供との時間も大切ですが、自分も大切にしてあげないと豊かな人生はおくれないと僕は思います。

このバランスがいつも僕の頭の中で議論を巻き起こしています。

妻のおかげで今まで子供と多くの時間を過ごせた

ではどうすればいいのか。この問題に正解はないところがまたミソです。「自分らしく生きる」という原理原則からすれば、自分の時間をもっともっと増やしていいことになります。

僕にとってはある意味これが正解のように思えます。そう思ってもなお、僕自身にブレーキをかけるものはなにか。それはやはり妻の存在です。

妻はやはり子供との時間を大切にするように僕にアドバイスをしてくれます。そうしないと僕が羽を生やしてどこか南の島へ飛んで行ってしまう人種だと妻もよく理解しているのだと思います。

そう考えると、妻がいてくれて本当に良かったと思うのです。僕はこういう気質ですから、制限がなければ本当に子供と向き合う時間はほとんどとらなかったのではないか。最近つくづくそう思います。

そういう意味では妻がある意味僕を制限してくれたおかげで(優しい妻は決して僕に強要はしてませんよ。念のため)、今までたくさんの時間を子供と過ごすことができました。

「精一杯生きた」と言えれば正解ないのかもしれない

正解がないのであれば、これもきっと正解なのではないか。葛藤はありつつも、最近の僕はそう思えてきました。

羽を生やして南の島に行ったとしても、葛藤はあるのかもしれません。ないのかもしれない。それは知る由はありません。

では僕は今の生活をこのまま続けて将来後悔するか?と聞かれれば、後悔しないと答えます。僕は一生懸命今を生きているからです

あの頃精一杯生きた。そう胸を張って生きる生き方。それこそが正解なのかもしれませんね。

このテーマは引き続き探求中です。もしこのテーマで「こうしたらうまくいくようになったよ!」という方がいたら是非教えてくださいね。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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