「人から認められていない」と感じる気持ちを解消する方法-他人が認めてくれないのはあなたに問題があるのではなく、他人の価値観の問題と知る

昨日のエントリーでは、みんなから「すごい」と言われること、みんなから認められることは幻想である旨少し書きました。

自分のまわりにいる多くの人に「認められること」自体は可能だと思います。

僕が言いたいのは、今あなたが「人に認められていない」と思っているなら、どんなにがんばったとしても、まわりの人みんなから「認められた」と感じること日は永遠にやってこない。

それはすなわち「幻想」であると言いたいのです。説明していきましょう。

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他人の評価とはその人の価値観で決まるもの

そもそも他人から「認められる」「すごいと思われる」とはどういうことでしょうか。

ここをしっかり考えないと、あなたの「認められていない」問題は解消しません。

他人があなたを評価する時というのは、その人の価値観を通してあなたを評価しています。

例えばあなたを評価する人が、「会社に滅私奉公すること」を美徳と強く感じる人の場合。

あなたが自分を犠牲にして長時間労働で会社に滅私奉公していれば、あなたはめでたくその人から認められることになります。

逆にあなたが仕事で成果を挙げつつも、定時に帰るような仕事のスタイルだった場合。その人はあなたのことを評価しない可能性が高いでしょう。

あなたが仕事で成果をあげていることや、生産性が高いことには目もくれず、「何かズルいことをしているに違いない」なとど批判する人もいるでしょう。

そう。他人からの評価とは、あくまでその人の価値観に基づいて決まるものなのです。

だから全員から認められたり、すごいと言われるのは「幻想」であると僕は言いたいのです。

他人から認められたいなら、自分と同じ価値観を持つ人と過ごすこと

一方で多くの人に認められたり、すごいと言ってもらえる方法はあります。

それは自分と似た価値観を持った人達と過ごすことです。

例えば僕が僕のブログのファンの方々とお会いすれば、「すごい」と言われたりするわけです。

それは僕がすごいからという理由もありますが(笑)、何よりその人達の価値観が僕と似ているからなのです。

だから本当の意味でまわりの人に認められたい、「すごい」と言われたいなら、自分と同じ価値観を持つ人達と過ごすのが正解ということになります。

「認められていない問題」の解消法

あなたが今、人から「認められていない」と苦しんでいるなら。いくつか解決策があるわけです。

一つは昨日のエントリーで書いたように、わがままに、自分らしく生きていくこと。

ありのままのあなたが認められるという経験をすることで、あなたは今よりもずっと深いレベルで人から認められていること、実はすでに認められていたことを実感するでしょう。

もう一つは自分と同じ価値観を持つ人がいる場に身を置くことです。

まわりを「認めさせる」のでなく、まわりから「認められる場」に行くのです。

そうすれば当たり前ですが、今のあなたのままで、多くの人から認めてもらえることになります。

今思えば僕はずっとまわりの人に自分を「認めさせよう」として、がんばってきたのだと思います。

しかし人の価値観を僕達が変えることは困難です。

他人が認めてくれないのは自分の問題ではなく、他人の価値観の問題なのです。

このことを知ってから、他人から「認めてもらえない」と悩むことがなくなりました。

幸い自分がもうすでに「すごい」ことに僕は気づくことができたからです。

どうやってそう感じることができるようになったのか。明日以降もこのテーマで書いていきます。

今日からあなたにできること

自分と価値観が合う人が集う場所に自分からいってみよう!

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投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

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