そうだったのか!人は望んで長時間労働になっているという、衝撃の事実–読まないと損する、長時間労働解決のヒント

先日個別セッションをした時、「人って自ら望んで長時間労働をしている」と確信した。

そのクライアントは、長時間労働の今のライフスタイルを「なんとかしたい」と考えていた。

でも実は、無意識の深いところでは長時間労働を自ら望んでいたのだ。

このことにお互い気づいた時、二人で大爆笑してしまった。

このクライアントにかかわらず、長時間労働をしている時って、必ず本人にメリットがある。

自分が望んでいるからこそ、長時間労働をしているのだ。

「そんなことはない!」と言う前に。まずはこの記事を最後まで読んでみてほしい。

そうすれば、僕が言っていることが「そうかも‥」と思えるはずだ。

長時間労働をしている人には、長時間労働をしてしまう「隠された本音」がある。

そしてこの「隠された本音」がわかると、長時間労働の問題は自然と解消されていくのだ。

そう。あなたが長時間労働が抜け出せないのは、この「隠された本音」に気づけていないからだ。

今日の記事を読むことで、あなたは自分の「隠された本音」に一歩近づくことができる。

今日は特別に、当日の個別セッションでどんな「隠された本音」が見つかったか。

ご本人の了解のもと、そのプロセスを明らかにしていこうと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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自ら率先して仕事をこなしてしまうAさん

毎日12時間以上働くクライアント(ここではAさんとしよう)は、長時間労働の今のライフスタイルを解消したいと僕のところに相談にきた。

Aさんは独立するために、資格試験の勉強をしたい。でも、今のライフスタイルになってしまってから、その時間もほとんどとれなくなってしまったと言う。

また、毎朝日課にしていた日記も最近書けていない。

仕事で疲れ果てていて、土日も寝てばかりという状況とのこと。

話を聞いていくと、長時間労働の原因は「仕事を自ら抱えこんでいること」のように思えた。

数人で分担している仕事を、同僚が「忙しそうだから」という理由で率先してこなしてしまうという。

ゴミ袋を替えるといった、事務員さんにお願いできる仕事も自分が気づくと率先してやってしまうという。

僕から見たら、解決策は簡単だった。

自ら率先して仕事をこなさなければいい。それだけだ。

しかし、その提案をしても、Aさんはどうやら抵抗を感じるようだった。

そこで、その抵抗の理由を一緒に探っていくことにした。

Aさんが長時間労働をしていた「本当の理由」

今率先してこなしている同僚の仕事を、率先してやるのをやめてみる。

そのことに抵抗があるAさん。

そこでAさんに、「率先して仕事をやるのをやめてみることを想像したら、どう感じる?」と聞いてみた。

そうしたところ、驚きの回答があった。

「自分ができることは自分でやらないと、『いずれ働けなくなる』と不安を感じる」とのことだった。

これで、全ての謎は解けた。

そう。彼女は自ら望んで長時間労働になっていたのだ。

なぜなら、無意識の深いところで、「自分ができる仕事は自分でやりたい」と考えているからだ。

先ほどのAさんの回答を思い出してほしい。

「自分ができることは自分でやらないと、『いずれ働けなくなる』と不安を感じる」

ということは、「自分ができることは、自分でやりたい。そうしないと、働けなくなると不安に感じるから」と考えていることになるわけだ。

つまり、Aさんは頭では「長時間労働をなんとかしたい」と思っている。

でも、無意識の「本音」では、「自分ができる仕事は自分でやりたい」と考えているということだ。

本音に気づいて「大爆笑」

話をさらに聞いてみると、以前身体を壊してしまい、実際に働けなくなってしまった経験が実際にあったと言う。

この経験から、Aさんは「自分ができることは自分でやらないといずれ働けなくなる』と信じるようになったのだろう。

このように考えていれば、仕事を抱えこんでしまうのは当然だ。長時間労働になってしまうのもあたりまえいうことになる。

この仕組みに気づいた時、Aさんから「私ってドMですね」と言われ、お互い爆笑してしまった。

そりゃあ、そうだ。

長時間労働に悩んでいたはずが、自ら望んで長時間労働をしていたなんて、誰が想像できるだろう。

Aさんのスッキリした表情を見て、彼女の長時間労働の悩みは「いずれ解決するだろうな」と僕は安心して帰路についた。

まとめ

実はAさんに限らず、長時間労働をしている人は自分にメリットがあるから長時間労働をしている。

その理由は、当然人によって異なる。

そして問題は、その理由が自分ではわからないということだ。

「本音」は自分の無意識の深いところにある。だから,自分では気づくことができない。

だからAさんのように無意識に率先して長時間労働に陥ってしまうのだ。

あなたは長時間労働をすることで、どんなメリットを感じているだろう。

今日のところはひとまず、「自分で望んで長時間労働をしてるとしたら、その理由はなんだろう?」と想像してみてほしい。

今の時点では、答えはわからなくていい。

時間とともに、その答えは明らかになっていくだろう。

もし急いで解決したいなら、ぜひ個別セッションを受けにきてほしい。喜んであなたの力になろう。

こちらのセミナーも、いいと思う。

ということで、参考にしてほしい!!!

今日からあなたにできること

「自分で望んで長時間労働をしてるとしたら、その理由はなんだろう?」と想像してみる。

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で長時間労働から「残業ゼロ」へ変わった現役会社員。出版後、年間30回以上セミナーを開催する個人事業主としても活動している。
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