スタオバ史上最高のボールペンを紹介しよう

stationaly

普段使うペンは重要だ。その使い心地、書き心地は生産性に影響を与えるからだ。

紙に書くときに滑るようにペン先が走ると、思考が止まらず紙にアイデアを書き続けることができる。

僕が5年間愛用している、とっておきのボールペンを紹介しよう。コイツだ↓

書き心地がともかく最高すぎる

0.7mmだからということもあるが、今まで使ったどのペンよりも書き心地が最高だ

画像でいうと、青字がこのペンを使った時だ(黒字は近くにあった他のボールペンを参考までに使ったもの)。

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写真からではわかりにくいかもしれないが、滑る、スベる。超なめらかで書いていて気持ちいい。

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コスパも最高!

値段はamazonのリンク先を見てほしいが、個人的には2万円を超えるペンよりずっと書き心地がいい。

実際に一時期2万円近いペンを購入して使っていたのだが実は今ソイツは使っていない。

やっぱりコイツがよかったので、戻ってしまったのだ・・。そう考えるとハンパなくコスパがいいのだ。

staionaly

まとめ

このペンは本当にオススメだ。こればっかりは使ってみないとわからないと思うし、個人的な好みもある。

でも本当に素晴らしいので、是非参考にしてほしい!!!

Kindle本 書きました!

2016年12月8日(木)発売 700円(税別)

会社で働きながらでも自分がやりたいことを追及できる働き方を手に入れませんか?

この記事を書いた人

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滝川 徹

タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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