会社員ブロガーに全力でオススメする、最高の外付けキーボードをついに見つけた!ロジクールのウルトラポータブルワイヤレスキーボード KEYS-TO-GO iK1042CB

会社員ブロガーとして長年ノートPC(MacBookPro)を毎日持ち歩いてきたが、ついにそんな日々から開放されそうだ。

今日から、Androidタブレットとロジクールの極薄キーボードの組み合わせで、いつものスタバで執筆している。

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特にこのキーボード!に注目してほしい。

まず、この薄さ!

キーボード自体もカタカタと音がしないようになっていて、とても打ちやすい。

しかも無線でタブレットとつながるので、とても便利だ。

薄くて、サイズも小さい。スタバのカップと比較してみると、イメージが湧くと思う。

タブレットはiPhone専用のような表記が箱にあるが、Androidのタブレットで問題なく使える。

Androidを使うことで、親指シフトで文字を打つことができる。

やり方については、勝間さんの記事を参考にしてほしい。

ただ、このキーボードの唯一の弱点は、キーボードの配列的に親指シフトに向いていない点だ。

親指シフト、できなくはないが、なぜか右手の親指のキーが次の位置になってしまい打ちづらい。

ただ、ローマ字入力なら最高のキーボードであるのはまちがいない。

さまよえる会社員ブロガーには全力でオススメする。

ということで、参考にしてほしい。

Kindle本 書きました!

2016年12月8日(木)発売 700円(税別)

会社で働きながらでも自分がやりたいことを追及できる働き方を手に入れませんか?

この記事を書いた人

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滝川 徹

タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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