「好きなこと」って実は面倒なものが多い–「好きなことがない」という悩みを解決するヒント

昨日Facebookを眺めていたら、本田晃一さんが「好きなことは面倒だったりするから、みんな好きなことが見つからない」みたいな話を書いていて。

「好きなことだと、気持ちがノリノリでサクサク進められると誤解している」とも書いてあって、「そうそう!」「わかるわかる!」と超共感した。

その記事はこちらね。

そうそう、好きなことって面倒なものが多いんだ。

僕が最近そう感じたのが、英語の本を読みたいのに、なかなか読まない自分に気づいた時だった。

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当たり前だけど、英語の本を読もうとすると、日本語の本を読む時より圧倒的にスピードが落ちる。

読むスピードも遅くなるし、わからない単語があれば調べなきゃいけないしね。

それを想像してしまうと「面倒」と感じてしまって、「(英語の本を読むのを)やめよう」と思ってしまう。

きっとみんなもそうだと思う。

色んなことを「やってみよう」とは思うんだけど、「時間がない」とか、「あとでやろう」と先送りしてしまうんだよね。

特に忙しい毎日を送っていると、余裕もないのでそうなってしまうのは当然。

だから今は、「好きなこと」が必ずしも「気持ちがノリノリでサクサク進められるものではない」ということをただ知っておけばいいと思う。

それを知っているだけで、「好きなことがない」「興味があるものがない」という悩みがなくなると思うから。

「好きなこと」、「興味があること」がないわけじゃないんだ。

「今はそれに取り組めない」だけなんだよね。

そのことを知っているだけで、「好きなことがない」という悩みはだいぶ軽くなるんじゃないかな。

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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