iPhone6plusの液晶を守ってくれたガラスフィルム。買っといて本当に良かったからエピソードとともに紹介するよ!

iPhoneを落としてしまい、液晶画面が割れてしまう。よく聞く話だ。先日そのよく聞く話を経験しそうになった。しかし、あるカジェットのおかげでそれが回避された。
今日はその素晴らしいガジェットを紹介したいと思う。
さぁ、今日もいってみよう!!!
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僕のiPhone、宙を舞う
先日子供を抱っこしながら大好きなiPhone6plusを取り出そうとした時だ。
僕はiPhone6plusをズボンの右ポケットに収納している。
ちょっと今までの携帯よりは大きいが、普段の出し入れには全く問題はない。
しかしこの時は抱っこ紐をつけて赤ちゃんを抱っこしていた。そう、僕がiPhoneを取り出してから画面を見るまでの動線に抱っこ紐の一部分が入ってしまうという事態となった。
そんなことに気がつかない僕。当然冷静にiPhoneを取り出せば問題なかったはずだ。しかし、その時はなんか慌てていた(この出来事がショックで、その時なんで慌ててたか忘れた)。
パッとiPhoneを右ポケットから出す時に抱っこ紐の一部分が引っかかった。そして僕のiPhoneは見事に宙を舞うことになったのだった。
ちなみにその軌跡はグランプリファイナルでV2を取れるくらい美しかった。
液晶画面が割れた!?
乾いた音を立てて僕のiPhoneが地面に横たわる。「携帯が〜〜!あぁ〜〜」とラピュタのムスカばりに叫びたかったが周りの目を気にしてやめた。
急いで携帯を見ると幸い破損はしてない感じだ。よかった・・。っと思ったら液晶が割れている!
ちーん。泣きそうになってよく見てみた。んっ?これはひょっとしてガラスフィルムだけ割れている?
ということで早速ペリッと見てみる。本体の画面はなんと無事だった!この日ほど、ガラスフィルムを買っておいて良かったと思った日はなかった。
右上を中心に割れている旧ガラスフィルム↓
今回救世主となったガラスフィルムを紹介
前置きが長くなった。ここからはガラスフィルムの紹介だ。
これが外観だ。うん、普通だね。
ホコリを拭き取るやつだ。これもついてくる。けっこうしっかりしてて、重宝しそう。
アルコールが染み込んだペーパー。これでフィルムを貼る前の画面をキレイにする。
ホコリが取りきれないときは、このシールで取る。
肝心のガラスフィルム。
中はこんな感じ
商品の概要はこちら↓(AMAZONの商品の説明より引用)
■薄く高透明度、操作性や耐久性も高い高性能ガラスフィルム
厚さわずか0.33mm、AGC旭硝子社製の国産特殊ガラスを使用した強化ガラス製液晶保護フィルム。
装着していることを忘れるほど透明度が高く、液晶画面がより鮮明になります。
ガラスの側面にラウンドカット加工を施すことにより、エッジ部の引っかかりを軽減して上品で滑らかな触感を実現。
ハードコート加工、オイルコーティング加工、スムースタッチ加工といった様々な特殊加工を組み合わせ、
傷に強く汚れもつきにくい、滑らかな指すべりの快適なタッチパネル操作が可能です。
気泡の入りにくいエアーレス加工でムラ無く貼れて、貼り付けもとっても簡単。
万が一の破損時も飛散防止加工によって破片はフィルムに張り付いた状態で破片がほとんど飛び散らない、
安全性の高いガラスになっています。
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まとめ
ガラスフィルムがあれば絶対に大丈夫ということは当然ないが、実際にガラスフィルムが割れていたのを見て、これが本体だったらと思うとゾッとする。
やはりケースも含めてだが、iPhoneを守るガジェットは大切だ。そうしみじみ実感した日だった。
ということで、参考にしてほしい!!!
ラピュタはDVD持ってるいつでもスタオバより
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この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。