iPhone6+が届いたので大きさとか感じたこと書いてみる

待ちに待った時がやってきた。Phone6+がついに我が家にやってきたのだ。4sから待つこと約2年、長かったなあ。
他の方がやっているので「開封の儀」は省略。
予約は普通にauショップで
別のやり方も色々あったが発売日当日欲しかったわけではなかったので、普通に店頭で予約。予約開始の翌日の土曜日に予約した。
9/26(木)に着信がauショップからあった。その後かかってこないし、かけても店員が忙しいのか電話にでないというハプニングがあったものの、今日無事に手に入れた(どこの店舗かはあえて書かない)。
大きさはこんな感じ
iPhone4sとiPadminiと比較するとこんな感じだ。
iPhone4sと比較
iPadminiと比較
ともかく薄い
ネットでは「簡単に折れる」という評判があったが、僕の印象では普通に使っていたらまず大丈夫という感じ。
薄さはこんな感じ
シルバーは後ろがこんな感じ
まとめ
今日21時くらいに手に入り色々と復元とかやっていたらもうこんな時間になってしまった。もう少しいじってから寝るつもりだがワクワクして寝れるか心配な感じだ笑。
とりあえずもう少し使ってみてから個人的な感想をアップしたいと思う。画面が大きくてキレイというのが第一印象。
iPhoneとiPadminiのまさに中間的感覚というのが次の感想。さあ、楽しむぞー!!!
この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。