スタオバ史上最高のボールペンを紹介しよう

stationaly

普段使うペンは重要だ。その使い心地、書き心地は生産性に影響を与えるからだ。

紙に書くときに滑るようにペン先が走ると、思考が止まらず紙にアイデアを書き続けることができる。

僕が5年間愛用している、とっておきのボールペンを紹介しよう。コイツだ↓

書き心地がともかく最高すぎる

0.7mmだからということもあるが、今まで使ったどのペンよりも書き心地が最高だ

画像でいうと、青字がこのペンを使った時だ(黒字は近くにあった他のボールペンを参考までに使ったもの)。

pen

写真からではわかりにくいかもしれないが、滑る、スベる。超なめらかで書いていて気持ちいい。

pen

コスパも最高!

値段はamazonのリンク先を見てほしいが、個人的には2万円を超えるペンよりずっと書き心地がいい。

実際に一時期2万円近いペンを購入して使っていたのだが実は今ソイツは使っていない。

やっぱりコイツがよかったので、戻ってしまったのだ・・。そう考えるとハンパなくコスパがいいのだ。

staionaly

まとめ

このペンは本当にオススメだ。こればっかりは使ってみないとわからないと思うし、個人的な好みもある。

でも本当に素晴らしいので、是非参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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