パフォーマンスを最大化する「ベストの朝食」とされる「完全無欠コーヒー」を試してみた-「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」

パフォーマンスを最大化する「ベストの朝食」と「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」で紹介されている「完全無欠コーヒー」。

朝食の代わりに飲めば、お腹も空かなくなるし、ダイエットにも最適。

そう聞いて興味を持ったけど、材料である「MCT オイル(ココナッツから抽出した中鎖脂肪酸オイル)」と「無塩バター」をどこで何を買ったらいいのか?具体的にわからず、いまだにチャレンジできずにいる。

そんな悩みを抱えているのはきっと僕だけではないはずだ。

しかしようやく先日、実は僕は完全無欠コーヒーを試すことに成功した。

きっかけは、最近僕自身が食事を変えることに強い興味を持ちはじめ、近くのイオンで輸入製品を販売しているコーナーを見つけ、そこをふらふらと眺めていることだった。

なんと、突如MCT オイルが僕の目の前に出現したのだ。

そう。つい最近「食事を変えよう」と、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」を読み直していたところだった。

スマホの中にある電子書籍を読み返し、「完全無欠コーヒー」を作るためにあと必要なものは「無塩のバター」だということに気づき、MCTオイルを購入し、そのままイオンのバター売り場へ。

そして僕は見事に「無塩バター」を手に入れ、完全無欠コーヒーにチャレンジすることになった。

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僕が使用した3つの材料


完全無欠コーヒーの材料はシンプル。コーヒー、 MCT オイル、バターの3つだけだ。

コーヒーは著者によれば、「高品質かつ低毒素の豆」を見つけた方がよいそうだ(見つけ方の基準は本に書かれているが、ここでは割愛する)。

僕は今回は「実験」ということで、いつもの愛用しているコーヒーを使用した。どこのスーパーでもきっと売ってる、こちらの製品だ。

MCTオイルについては、イオンで販売していたこちらのものを使った。

バターはイオンのバター売り場で同じく販売していた無塩のバター。

なおバターに関しては後になって気がついたが、著者はグラスフェッド牛の無塩バターを使うことを推奨している。

なので、お試しならこのバターでも十分だと思うが、今後本格的に完全無欠コーヒーを続けたいならきちんとしたバターを買った方がいいとは思う。

作り方は超簡単

作り方は簡単だ。

コーヒーにMCT オイル 大さじ1〜2杯と、無塩バターを大さじ1〜2杯加えて混ぜるだけ。

料理ど素人の僕は液体ではないバターのおおさじ1〜2杯?と頭が「????」となったが。こちらの記事に書いてあるようにg数で対応すれば大丈夫そうだ。

正直、僕は「なんとなくこれくらいかな?」の量を入れた。

全ての材料を混ぜ合わせると、、、

なんとオニオンスープのような、脂っこいコーヒーが出来上がった。

肝心の味は?

さて肝心の味だが。

うーん。2回ほど作ってみたのだが。

正直、著者が「うまいうまい」言うほどおいしいとは感じなかった。

バターを入れてるので、確かにまろやかでクリーミーではあるが。どうだろう、正直日本人は好きな味ではないかもしれない。

もちろん、味は完全に好き嫌いというか、好みだ。

なので、是非自分自身で試してみてほしい。

一方で、効果はすごいかもしれない

さて、次に肝心の効果だが。

これはたしかに凄いかもしれない。

完全無欠コーヒーのそもそものコンセプトというか、著者が唱える「ウリ」は、朝食に飲めばお腹が空かなくなるので、食事制限が苦なくできるというものだ。

僕の場合は朝食ではなくお昼の時間に飲んだのだが、2回試して、2日間ともたしかに「お昼ご飯がいらない」と感じるくらい空腹を感じなかった。

これはすごいことだ。

たしかにこのコーヒーを朝なりお昼に毎日飲んでれば、少なくとも朝食、昼食どちらかは他に何も食べずに過ごせるかもしれない。

そうすれば、ダイエットには最適な飲料と言えるかもしれない。

著者はこのコーヒーについて「脳を復活させ、食物への渇望から解放してくれた」と書いているが、たしかにこれは説得力がある。

完全無欠コーヒーのその他の効果について、くわしくは本を参照してほしいが、念のためここでいくつか引用しておこう。

カフェインはどんな供給源から摂っても 、エネルギ ーを高めるだけにとどまらない 。脳内の炎症を防ぐことで 、認知機能の衰えを軽減し 、アルツハイマ ー病の発症リスクを低下させる

コ ーヒ ーに含有される油脂 (カ ーウェオ ールとカフェスト ール )は独特の強力な抗炎症性物質であり 、酸化ストレスと D N Aのダメ ージを防ぐ

バターやオイルを溶かすとミセルという状態に分解され 、脂肪をエネルギ ーに変換するようになるからだ 。胆汁からも生成されるミセルだが 、多ければ多いほど脂肪が使われやすくなる 。つまり 、バタ ーをコ ーヒ ーにブレンドすることが 、脂肪をエネルギ ー源とする体の働きを助けるのだ 。

すなわち 、加えるものをミルクやクリ ームからバタ ーに切り替えれば 、あなたのコ ーヒ ーの抗酸化物質は 3 ・ 4倍に増えるのだ !また 、すでにご承知のとおりバタ ーには酪酸塩も含まれているから腸が清められ 、脳の炎症がただちに低減される 。

その他にも色々書いてあるが、どれだけ完全無欠コーヒーが君にとって効果的かはぜひ「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」を読んでみてほしい。

注意点

著者も指摘しているが、MCT オイルは慣れていないとお腹がゆるくなる性質をもっているようだ。

僕自身も二日目は少しお腹がゆるくなった。

最初あまり入れすぎず、少しずつ試した方がいいだろう。

まとめ

完全無欠コーヒーを2日間ほど試してみた僕の結論。

僕は、完全無欠コーヒーを今後リピートすることはたぶんないと思う。

理由はいくつかある。

一番大きな理由は、単純に味が好きじゃないこと。これは僕にとってはかなり致命的な問題であり、大きな決定打となった。

また、最近僕自身が「コーヒーをやめよう」と感じはじめているのも大きな理由の一つだ。

君も知ってるかもしれないが、コーヒーが身体にいいかどうかは、賛否両論がある。

著者のように「身体にいい」という言う人もいるし、カフェインをはじめ、「コーヒーは身体に良くない」と語る人も同じくらい多い。

僕自身は今まで散々コーヒーを飲んでいたので、一度コーヒーを断とうと考えているところだ。

これも僕が完全無欠コーヒーを今後も飲み続けようと感じなかった理由の一つだ。

一方で、この記事にも書いたように。

空腹感を感じず、食事の代わりになるというメリットは大きいと感じた。

なので、ぜひ君も一度自分で試してみてほしい。

もし味が気に入るようならそれはいいことだし、もし食事制限やダイエットを考えてるなら、(コーヒーに抵抗さえなければ)強力な武器となるはずだ。

著者は朝食代わりに飲んでると言ってるが、個人的にはお昼ご飯の代わりに飲むというのもありだと思っている。

そうすることでお昼を抜くことができ、単純に摂取するカロリー量を減らすことができ、ダイエットにも効果的なはずだ。

ということで、完全無欠コーヒー。ぜひ、ためしてみてほしい。

「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」もオススメの本なので、ぜひチェックしてみてくれ。

それでは、また!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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