人生にショートカットはないー僕達の歌は、自分と向き合い、試行錯誤を経てようやく見つかる

最近つくづく思うのだが、人生にショートカットはないと思う。

たとえばいわゆる成功した人達の物語に耳を傾けてみれば、それは簡単にわかる。

彼(彼女)らのストーリーをよくよく聞いてみると、大きく変化する前に必ず地獄のような苦しみを味わい(たとえば離婚、仕事をクビになるなど)、そこから人生を切り開くために行動をスタートする。

そして数年の時を経て、彼(彼女)らはようやく花開く(ブレイクする)のだ。

僕達が彼(彼女)らのストーリーに興味を持つ一番大きな理由は、彼(彼女)の話を聞くことで、「自分がショートカットできる方法を見つけられる」と考えているからだと思う。

でも問題は、彼(彼女)らのストーリーの中で、苦悩や葛藤が全くなく、ショートカットして人生がうまくいったというストーリーは一つも見受けられないことだ(少なくとも僕はそんな話は聞いたことがない)。

これは何を指すのだろう。

そう。それは、「人生にショートカットはない」ということを指すのだ。

広告



誰かの成功法則を真似たとしても、同じ結果を得られるわけではない

なぜ人生にショートカットがないのだろう。

それは、僕達が唯一無二の存在だからだ。

誰かの成功法則を真似たとしても、同じ結果を得られるわけではない。

たとえば「イチローみたいになりたい」と思ってイチローと全く同じメニューで練習したとしても。僕達はイチローのようにはなれない。

それはこう書いてしまえば当たり前だが、僕達はイチローと同じ人間ではないからだ。

僕の大好きなリッチ・ロールの言葉を借りれば、僕達にはそれぞれの歌(人生のストーリー)がある。

もちろん、うまくいった人達の話を参考にはなる。でも、僕達は自分自身の、自分だけの歌を見つけて、それを歌わなければいけない。

それは今まで誰も歌ったことのない歌だ。

だから誰もその歌のことを知らないし、僕達は「自分自身でその歌を見つけなければならない」ということになる。

自分の歌を見つけよう

人生にショートカットない。

僕達の歌は、自分と向き合い、試行錯誤を経てようやく見つかるものだ。

このプロセス(自分と向き合い、試行錯誤する)自体が、僕達の歌なのだ。だからこそ、このプロセスを避けてショートカットすることはできないのだ。

僕達は自分自身の歌を見つけるためにきっと生まれてきた。

自分の歌を見つけて、それを歌おう。

それがきっと、また別の誰かが自分の歌を見つけるきっかけになるだろう。

(※)英語が読める人は、ぜひリッチ・ロールの以下の本を読んでみてほしい。素晴らしい歌が歌われているから。

最高のPodcast「現役会社員が教える『一生時間に困らない生き方』」をチェックしよう!

エピソードはApple PodcastSpotifyのいずれでも聴ける。

楽しんで!!!

今日も最後まで読んでくれてありがとう!ぜひ君の感想を聞かせてほしい!

この記事の感想、フィードバックがあったらぜひ教えてほしい。

それが僕のブログを書き続ける、励みになる(ようするに、励ましてほしいんだ。察してほしい)。

「次はこんなテーマで書いてほしい」というリクエストも、いつでも大歓迎だ。

感想やリクエストは、僕が見つけられるように、Twitterで@dream4luckと入れて、ツイートの終わりに「#いつでもスタオバ」といれてほしい。

返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

新刊発売

2026/6/15発売
1,760円(税込)

自己投資を実現するスキル戦略

好評発売中

2023/12/18発売 1,760円(税込)

仕事を30分単位で区切ることで先送り・先延ばしをなくし、最速で片づける仕事術

この記事を書いた人

アバター画像

滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

あわせて読みたい

広告