友達との関係も、定期的なメンテが必要-10年ぶりに友人と会って感じたこと

先週、学生時代のテニス部の同期にひさしぶりに会った。たぶん10年ぶりくらいだ。

たまたま別の機会でテニス部の同期とLINEでやりとりする機会があって。その時彼が東京に住んでることが発覚した。僕の中で彼はアメリカあたりに住んでるままだった。こちらに戻ってきてるならひさしぶりに会ってみよう。ふとそう思ったのだ。

そうして再会してまず一番最初に驚いたのが、(たぶんこれはお互い様なんだけど)パッと見、彼は学生時代と外見がほとんど変わっていなかったことだ。

もちろん、お互い白髪は増えただろう。でも、体型がすごく変わっているということもないし、白髪染めを使ってるからかもしれないが、喫茶店で対面した感じでは学生時代と風貌はそうは変わらなかった。

まぁ、テニス部の同期は、一応みんな元アスリートだ。そういう意味では、一般の人(?)よりは運動する習慣があるのかもしれない。

僕もひさしぶりに会った人から「変わらないね」と言われることが多いのだが、彼の変わらなさっぷりにはそんな僕も驚いたくらいだ。

それとは真逆に、彼の人生は予想外に、僕からしたら驚くくらいおもしろいものになっていた。

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奥さんがインフルエンサーになっていた

一番驚いたのが、彼の奥さんがインフルエンサーになっていたことだ。

彼自身は普通の会社員なのだが、奥さんがいろいろとあってある日突然インスタに目覚めたらしい。

実際にそのインスタを見せてもらうと、フォロワーが10万人以上いる。すごい!

これくらいの規模になるとなかなか一人で回すのも大変らしく、彼も奥さんをサポートしているという。

しかも彼らには小さい子供が2人いるそうで。彼曰く、毎日「てんやわんや」だそうだ。

そんな話を聞いて、僕は「うらやましいな」と思った。

奥さんの事業を旦那もサポートする、ファミリービジネス。いい感じじゃないか。

平凡な人生を求めている人に、非凡な人生は訪れる?

それ以外にも、彼の話を聞いていると、思った以上に波瀾万丈な人生をこの10年で送っていた(どこまでオープンにしていいかわからないので、この辺の話は書かないでおく)。もちろん、奥さんがインフルエンサーになることなんて全く予想していなかったという。

そんな彼の話を聞いている限り、彼の人生はとてもうまくいっているように思えた。

その一方、当の本人はそんなふうに感じていなかった。

彼曰く「いやいや、他人から見たらおもしろそうに見えるかもしれないけど、当事者はほんと大変なんだよ」だそうだ。

「ほんとはこんなハラハラドキドキな人生でなく、ふつうの平凡な人生がいいんだ」とも言っていた。

平凡な人生を求めている人に、非凡な人生が訪れる。人生は皮肉というか、神様も粋な(?)ことをするもんだなとあらためて思った。

10年も経てば、みんなきっと色々ある

しかしあらためて思うのが、10年も経つと、人の人生も「いろいろあるなぁ」ということだ。

もちろん僕自身もこの10年でいろいろあった。

みんな誰かに聞かれないかぎりあえて語らないだけで、10年も時が経てば、多かれ少なかれいろいろなドラマがあるものだと思う。

今回ふとしたきっかけだったが、彼と10年ぶりに話せてよかったと思う。

友達との関係も、定期的なメンテが必要だと思う。

忙しい毎日を送っていると、10年なんてほんとあっという間だ。

これからの人生、気づいたら20年、30年と「会ってなかった」なんてことも珍しくなくなってくるだろう。

10年ならまだなんとかなる気がする。でも、さすがに20年、30年となると。昔どんなに仲がよかった関係でも、もう昔のような関係に戻れなくなる気がする。

30年後に会って、「ひさしぶり!」と会って話をしても、お互い会話が噛み合わない。そんなふうになったらとても悲しい。

僕にとって、友達は大切な存在だ。だからこそ、特に大切にしたい友人関係については、今回のように定期的にメンテナンスしないといけないな。

あらためてそう思った1日だった。

大切なことは、「自分から誘う」。いつだってそうだ。

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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