何かが続く理由を考える

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何かを続けるためにはそのことにワクワクすることだと最近強く感じる。

習慣化するという手も有効だが、問題は必要性を心から感じていないとなかなか習慣化も難しいからだ。

僕は何かを習慣にするのはわりかし得意なほうだ。

タスク管理、早寝早起き、腕立て伏せなどなど。
でも、英語の勉強だけはなかなか習慣化ができなかった。

英語について

帰国子女である僕は最低限の英語能力はあると思っている。
ビジネスでガンガン英語は使えないと思うが、日常会話ならそこそこかなと。
TOEICも900点以上は取得している。
そんな中色々あり、英検1級取得が一つの目標となった。
しかし、これがまた勉強が続かなかった。
個人的には英検1級は相当難関資格だと思う。
TOEICを900点以上取れる人も、たぶん勉強しないと難しいと思う。
少なくとも僕は勉強しないと無理なレベルだ。

結論としては数年間ダラダラと勉強し試験も受け続けたが、今のところ断念することとした。

ただでさえ子供がいて自分の時間がない。
自分の時間には他にはやりたいことがたくさんあった。
ようするに英語に集中できないのである。
こんな環境の中、強制力が全くない英語を勉強するのは困難だった。
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なんでか考えてみた

一つは英検1級取得による大きなメリットを心から感じていなかったからだと思う。
もちろん、資格はあるにこしたことはないが、履歴書的考え方でいけばTOEICも一定点数あるので問題はない。
そして1級を取れたとしても、今以上に英語が喋れるようになるとは思えなかった。
そして、やりたいことが多すぎた。
最重要であるタスク管理、本を読んだり、ブログを書きたいという気持ちなど英語よりワクワクする、やりたいことが多すぎた。
英語を勉強している時も、他のこともやりたいのにといつも思っていた。
そうするとやりたいことができていないというストレスが徐々に溜まっていった。

まとめ

「キーワードはワクワクかもしれない」。
最近思っていることだ。
立花さんセミナーで「続かないのは自分がやりたいと思っていないからだ」と言った話があって最近考えている。
やりたいことばかりではないけど、そして必ずしもワクワクすることばかりじゃないけれど、何かを継続するには自分が必要性を感じることは最低限必要。
英語の勉強が続かないのにタスク管理が続いているのはその差だと思っている。
ワクワクすることは続いていくのだと思う。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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