「仕事の目的を考える」とは、つまるところどういうことなのか-最速で仕事を仕上げる方法

やぁ、みんな!

仕事が早い人は、同僚が2〜3時間かかる仕事でも、30分くらいで仕上げることができたりする。

なぜそんな魔法のようなことができるのだろう?

それは、彼らが「あること」を仕事をはじめる前に必ず意識してるからなんだ。

なんだと思う?

それは、、、、

CMの後で。

というのは冗談で(笑)、本題に入ろう。

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仕事が早い人が、常に意識してること

仕事が早い人は、仕事をはじめる前に「どうやったら、(目の前の)この仕事を最速で終わらせることができるだろう?」と常に考えてから、仕事に取り組む習慣をもってるんだ。

ほら、忙しいと。どうしても、「とにかく目の前の仕事に一刻も早く取りくまなきゃ」と、何も考えず仕事をスタートしてしまいがちだ。

でも、彼らはいきなり仕事にとりかかったりはしない。

かならず、「どうやったら、この仕事を最速で終わらせることができるだろう?」と一度立ち止まってから、仕事をはじめる習慣をもってるんだ。

そんな時、彼らは具体的にどんなことを考えてるのか。

OK。試しに例をあげよう。

たとえば、勉強会の講師をすることになったら

君が勉強会の講師を担うことになったとしよう。

君は、勉強会の準備をしなければいけない。

そんな時、いきなりパワーポイントを開いてスライド作りをはじめてないかい?

これだと、2時間〜3時間くらい、スライド作りに時間を費やすことになるだろう。

ただでさえ日常の仕事で忙しいのに、けっこうなハードワークだ。

だから君は勉強会の講師なんてやりたくないんだよな(わかる)。

そんな中、仕事が早い人はこんなふうに考えて仕事を進めていくんだ。

まず、仕事の「目的」を考える

彼らはまず、仕事の「目的」を考えることからはじめる。

たとえば、このケースで言えば。仕事の目的は、参加者に自分が伝えたい内容を理解してもらうことだ。

そしてもちろん、満足してもらうこと。

この目的を達成するために、どうしたら手間をかけずに最速でこの仕事を終わらせることができるだろう?

そんなふうに考えると、たとえばパワーポイントでスライドを作る必要は必ずしもないことに気づいたりする。

たとえば、ワードに自分が伝えたいことを箇条書きに書き出して、それをもとに話をしたっていいってわけだ。

それで勉強会の参加者にわかりやすく自分が伝えたい内容を伝えることができ、満足してもらえるができれば。

そうした仕事のやり方も全然OKというわけさ。

そうして実際にそうしたやり方で勉強会の準備を終わらせた場合。

パワーポイントで2〜3時間かかるスライド作りも、15分〜30分で完了することができたりする。

これだとかなりの時間の節約、創出に成功というわけさ。

実際に、僕がやってみたこと

このたとえ(話)、机上の空論だと思うかい?

ところがどっこい、この話は僕の体験談なんだ。

同僚がみなパワーポイントで一生懸命スライドを作る中。

僕はここまで書いてきたことを考え、実際にワードに箇条書きスタイルでほとんどの勉強会をこなしていった。

結果、どうだったと思う?

ありがたいことに、僕の開催する勉強会はいつも「わかりやすい」と好評だったんだ。

なぜか?

話は少し逸れるが、パワーポイントに文字がぎっしりつまった大企業でよく見られるスライド。

(個人的には)あれはやめたほうがいい。

講師側はできるだけ多くの情報を、確実に伝えたいと考える。

そうすると、どうしてもあーしたスライドになってしまうわけだが。

一度でも、受講者側になってみたらわかる。あれだと、パッと見て、何が書いてあるかわからないんだ。

講師は一生懸命話をしている。でも、正直話は全く入ってこない。なぜなら、聞き手はスライドの解読に必死になってしまうからだ。

TEDなど、海外でよくみるプレゼンテーションを目を向けてみよう。

彼(彼女)らのスピーチででてくるスライドに、文字なんてほとんど入っていない。

彼(彼女)らのスライドのメッセージは、パッと見て一瞬でわかるように、写真1枚だけだったりするんだ。

たとえば、こんな感じさ!

彼(彼女)らのスライドは、これで十分なんだ。

証明しなければいけないこと

なぜTEDのトーク者をはじめ、海外のプレゼンではスライドがとてもシンプルなのか。

それは、聞き手の関心にあるのは美しいスライドを見ることではなく、彼(彼女)らのトーク(話)にあるからだ。

そう。当たり前の話だが、勉強会の目的は君がパワーポイントで美しいスライドを作れることを証明することじゃない。

わかりやすく、君が伝えたいことを聞き手に伝えることなんだ。

このことがわかると、「みんなそうやってるから」という理由だけでパワーポイントで一生懸命時間をかけてスライドを作らなくてもいい。

そんな結論になるんじゃないかな?

そろそろ本題に戻ろう

今日の話のポイントは、次の通りだ。

まず、仕事をはじめる前に、次の質問を自分に問いかけよう。

「この仕事の目的はなんだろう?何ができたら、何を達成したら、この仕事を完了したと言えるだろう?」

その次にすべき質問は、次の通りとなる。

  • 「どうしたらこの仕事を最速で終わらせることができるだろうか?」
  • 「どうしたら最も手間をかけずに、この仕事を完了することができるだろうか?」

仕事をスタートする前に、必ずこれらの質問を自分に問いかけてから、仕事をスタートするようにしよう。

大切なのは、この習慣を継続することだ。

そうすれば、いつの日にか。

おどろくほど仕事が早くかたづけられるようになってる自分に気づくことになるだろう。

もっと具体的な実践例をいくつか聞きたいって?

そんな君のために、新しいPodcastのエピソードを作った。

ここではさらに具体的な話を紹介してる。

理解を深めたい君は、ぜひチェックしてみてくれ!

今日も最後まで読んでくれてありがとう!ぜひ君の感想を聞かせてほしい!

この記事の感想、フィードバックがあったらぜひ教えてほしい。

それが僕のブログを書き続ける、励みになる(ようするに、励ましてほしいんだ。察してほしい)。

「次はこんなテーマで書いてほしい」というリクエストも、いつでも大歓迎だ。

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返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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