仕事の絶対量を革命的に減らす3つのカギ は「放置プレイ、自ら拾わない、選ぶ」

「残業ゼロ」って、きっとファンタジー。

毎日仕事に追われるあなたは、きっとそう思ってるはずだ。

他の人は別として、今の自分には「残業ゼロ」なんて到底不可能。そう思ってるんじゃないかな。

いや、実は、そんなことはない。実際、僕のセミナーの受講者で、半年で長時間労働から「残業ゼロ」に変わった生徒さんもいる。

昔の僕もそうだったが、長時間労働をしている人が大きな勘違いをしてることが一つある。

それは、「仕事の効率をあげれば、残業はなくせる」と考えてることだ。

うん。これは大きな間違い。

仕事の絶対量が多すぎれば、どんなにタスク管理を極めても残業は減らせない。それは、昔の僕が実証済みだ。

では、どうしたら一体残業を減らせるのか。その答えは仕事の絶対量を減らすことにある。

それはわかってるけど、どうやったらそれができるか。わからない。それがあなたの本音だろう。

安心してほしい。今日はその具体的な方法をポイントを3つに絞って説明しよう。

3つのキーワードは、放置プレイ、自ら拾わない、選ぶだ。

順に説明していこう。

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仕事は、放置プレイ

インド人のITエンジニアは、システム改善の要望を日々頭が麻痺するほど受ける。彼らは一体どうやってその膨大な量をこなしているのか。答えは意外なものとなった。

彼らの仕事術。それは、「督促を受けるまではタスクに着手しない」ことだという。

そう、いわゆる、放置プレイだ。そうすると、意外なことに、多くのタスクは督促もされることもなく、なかったものになっていく。

この話を聞いた時、僕は感動さえした。なんて合理的な仕事のやり方だろう。

そう。重要な仕事なら、必ず督促がくるはずだ。督促がこないということは、それは相手のただの思いつきか、あなたを嫌いなヤツからの嫌がらせということになる。

依頼された仕事は全部きちんとやらないといけない。そう思ってると、仕事の絶対量を減らすことなんて、できるわけがない。

あなたも今日からインド人のITエンジニアになろう。上司や同僚から仕事の依頼がきたら、重要と思えない仕事は、とりあえず置いておこう。

それで督促がきたものだけ、取り組めばいい。

安心してほしい。僕自身このスタイルで4年以上仕事をしているが、問題になったことは一度もない。

「あれどうなった?」と聞かれたら、「すいません、忘れてました」と笑顔で返して急いで取り組めばいい。

くりかえす。今日からインド人のITエンジニアになろう。

仕事は、自ら拾わない

罪悪感や義務感から、仕事を自ら拾いにいかないことだ。

その仕事は、あなたがやらなくても、同僚の誰かがやってくれる。「自分がやらなければ、誰がやる」などとハードボイルドに生きなくていい。

もっと同僚を信頼して、任せること。つい自分がやろうとしてしまう気持ちはわかるが、そこをグッとガマンして、様子をみてみるといい。

同僚が「待ってました」といわんばかりに動きだす光景を目の当たりにできるはずだ。

まわりが無能に見えていたのは、あなたが彼らの活躍の場を奪ってたからということにきっと気づけるだろう。

あなたはあなたがやらなければいけない仕事をきっちりやって、職場に貢献すればいいんだ。

仕事は自ら拾わないこと。今日から実践してほしい。

仕事は、選ぶ

仕事は、選んでいい。やりたくなければ、断ってもいいんだ。

昔の僕は、この発想がなかった。だからくるもの拒まずで、これが女性だったらウェルカムなのかもしれないが、仕事なのでウンザリだ。

あなたは「8:2の法則」を聞いたことがあるだろうか?なければ、今すぐ知ったほうがいい。簡単にいえば、「仕事の成果の8割は、2割の仕事が生み出している」というものだ。

逆にいえば、8割の仕事はムダということだ。だからこそ、そのムダな8割の仕事を「いかにやらないか」が仕事で効率よく成果を出すために最も大切なことになる。

そう。成果をだす、仕事のプロとして。仕事は選んでいいし、断ってもいい。

「そうは言っても、なかなかそれができない」と悩んでしまうことだろう。その気持ちはわかる。昔は僕もそれができなかった。

それは上司の期待に応えたいという気持ちだったり、最悪感からくるものだろう。

ただ、それを乗り越えなければ、「残業ゼロ」は達成できない。具体的なやり方は以下の記事にも書いたので、参考にしてぜひ仕事を選んでほしい。

まとめ

「残業ゼロ」の秘訣は、タスク管理や仕事術にあるのではなく、仕事の絶対量を減らすことにある。

誤解のないように言っておくが、タスク管理や仕事術も重要だ。ただ、仕事の絶対量が多すぎれば、それは仕事の実力だけでは解決しないということを声を大にして言いたい。

仕事の絶対量を減らす3つのコツは、放置プレイ、自ら拾いにいかない、選ぶの3つ。

この3つを実践するだけで、想像を絶するくらい、仕事量を減らすことができるようになるだろう。

大切なのは、できるところから、少しずつ実践していくことだ。あきらめず、ぜひ今日から実践していってほしいと思う。

以下の記事も、参考になるだろう。

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で長時間労働から「残業ゼロ」へ変わった現役会社員。出版後、年間30回以上セミナーを開催する個人事業主としても活動している。
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