会社で「若手はスキルもないんだからがんばれ」というプレッシャーを感じ、「自分らしく生きる」ことに不安を感じる。どうしたらいいのか。

会社に勤めていると、特に若手のうちは「スキルもないんだから、がんばりなさいよ」というプレッシャーを感じてしまうこともあると思う。

そう感じると、「自分らしく生きる」ということに、ものすごい不安を感じるのではないだろうか。

若いうちはそもそも「自分らしく生きる」という自分自身に自信がない。

会社をはじめ、「若いうちはがんばれ」という社会の雰囲気があると、「自分らしく生きる」ということに不安を感じてしまう人も多いと思う。

そんな中、僕達はどうしたら自分らしく生きていけるようになるのだろうか。

僕は大手金融機関というハードな環境で、「残業ゼロ」という自分らしい働き方を達成することができた。

そんな経験から思うに、まずは「自分はこんな働き方をしたいです」と上司や同僚に告白(伝える)することからはじめてみたらいい思う。

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思ったより、上司や同僚はあなたの考えを理解してくれる

「そんなこと、怖くてできない」と思うかもしれない。

そう思うのはとても自然なことだ。

なぜなら「そんなこと言ったら怒られてしまう」「村八分にされる」と思っているからだと思う。

そう思うのもわかるけど、ぜひ一回、勇気を出して告白をしてみてほしいと思う。

なぜなら、実際話をしてみたらわかることだが、意外に(上司や同僚に)わかってもらえるからだ。

今は社会も昭和の「がんばれ!」の時代から変わってきているし、「自分はこんなふうに働きたいんです」と正直に相手に伝えれば、大抵の人は「そうなんだね」と一旦は理解する姿勢を示してくれると僕は思う。

もちろん、「理解してくれる」ことと、「あなたの働き方を支持してくれるかどうか」は全く別の話になる。

もしかしたら、上司や同僚は「気持ちはわかるけど、それでもがんばれ」と言ってくるかもしれない。

そう言われたらたしかに残念だ。

でも、「自分はこうしたい」と主張することは「自分らしく生きる」ための大きな一歩になる。

大切なことは、少しずつ変わっていくこと

そして、自分が思ってたほど怒られたり、「イヤな反応はされない」と理解できれば、次に進んでいけるようになる。

「自分らしく生きる」には、それなりに時間がかかるものだ。

大切なことは、少しずつ、歩んでいくことだと思う。

まずは、「自分はこんなふうに働きたい」と上司や同僚に伝えてみよう。

間違いなく、あなたが想像している反応とは違う反応がまわりから返ってくるはずだ。

その体験が、自分らしい生き方に必ず繋がっていく。

もし興味がある方は、拙著も読んでみてほしい。きっとあなたの役に立つ。

そうそう。

今度GAFAの部長・ベストセラー作家の寺澤さんと共催するセミナーも興味があったら聞きにきてほしい。

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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