「レビュー(ふりかえり)をやったほうがいいか」迷ったら読むエントリー

タスク管理を人に教えていると、よく「レビューはやらないとダメですよね」みたいなことを質問されます。

レビューとは、「ふりかえり」です。「週次レビュー」という場合は、一週間のふりかえりをすることをさします。一週間をふりかえることで、自分の行動をふりかえり改善につなげるというものです。

ちなみに冒頭の問いに対する僕の答えは「必要ならやってください」です。

逆に言えば、必要ないならやらなくていいのです。

広告

レビューは目的ではなく理想のライフスタイルを作る一つの手段にすぎない

「レビューをやったほうがいいかな?」と思ったら、まずやってみることをオススメします。新しい体験は意外な気づきに繋がるからです。

ただし、しばらくやってみたけどどうも続かない。そんな時は本当にレビューが必要かどうか。一度考えてみてもいいかもしれません。

例えば僕は今、週次レビューはやっていません。それでも毎日定時に帰れているし、日々の生活になんら問題はありません。

忘れてはいけないのが、週次レビューをすることが目的ではないということです。自分の理想とするライフスタイルが築ければいいわけです。

自分の理想とするライフスタイルが築けているならば、レビューは必要ないというわけです。

確かにレビューはやったほうがいいでしょう。やってマイナスになることはありませんし、理論上は大切なことです。

ただし、人によって向き不向きもあるでしょう。何より、自分が必要性を感じないのに続ける必要はないと思います。逆に日々の生活のストレスになるからです。

レビューが本当に必要ならまた出会う

もし本当にあなたにレビューが必要なら、そのタイミングはいつか訪れる。そう考えてもいいと思います。

僕自身も後になってから、日次レビューを効果的と考えることもありました。

サラリーマンであれば、仕事が終わった後の貴重な時間に「やりたくないこと」をやっている時間はありません。「やらなければならないこと」をやる必要もありません。

「やりたい」と思うことをどんどんやっていきましょう。

「心地いい」時間を追求していくのです。それがあなたの理想のライフスタイルに繋がっていくのです。

クラウド時代のタスク管理の技術
東洋経済新報社 (2013-05-02)
売り上げランキング: 3,090
ふとふり返ると―近藤喜文画文集
近藤 喜文
徳間書店
売り上げランキング: 48,952

投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

詳しくはこちらをクリック