「最初は残業0にすることなんて、出来るのかな?と半信半疑でした」と語る大手メーカー勤務の田中直毅さん。
昨年から一年間、「スタオバプログラム」を受講いただき、見事半年で「残業ゼロ」を達成されました。
4月からはじまる「スタオバプログラム」の内容はこちら。
今日は田中さんからが平均50時間だった生活から「残業ゼロ」にかわり、どのように生活が変わったのか。
田中さんご本人からのメッセージをご紹介します。
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家族との時間と、勉強する時間の両方を手にいれた田中さん
私がスタオバプログラムを受講し、この1年で変われたことが2つあります。
①残業0を達成することができました
スタオバプログラムを受講し約半年で平均50時間だった残業を0時間にすることができました。
それから半年経過した現在も残業時間は平均2.68時間/月で残業ほぼ0と言って差し支えないと思っています。
また残業0により長時間残業にできなかったことが出来るようよになりました。・平日毎日、子供の世話をする。(90分/日)
・夕食を作って妻と一緒に食べる(90分/日)
・ジムに行って筋トレをする。(週5回)②習慣化により勉強を継続する力を手に入れることができました
継続する力を身に着けることで、毎日90分/日の勉強時間を作ることができました。
毎日実施することで着実に知識が蓄積されていることを実感しています。最初は残業0にすることなんて出来るのかな?と半身半疑でしたが
滝川さんの熱い思いを間近で聞いている内に、残業0が当たり前なんだと良い意味で洗脳された自分がいました。
その結果、今まで残業をするのが当たり前で、周りにもそれを押し付ける考え方が無くなり
残業0に向けて生活を変えることができました。今は残業する暇などない!と常日頃から思っています(笑)
必ずしも「残業ゼロ」にならなくてもいい
スタオバプログラムの目的は、あなたの理想の働き方を手に入れることです。
受講生の中には「残業ゼロ」までは望まない方も当然、いらっしゃいます。相羽 涼太さんはまさにそうでした。
相羽さんからは、以下のような感想をいただいています(抜粋)。
まず、本講座は「残業ゼロ」と書いてありますが、私は、残業ゼロにはなっていません。
しかし、明らかに変わったことがあります。それは「残業について気にすることがなくなった」ということです。
以前の私は、同僚や先輩などが、「今月は〇〇時間残業」と自慢するのが嫌でしょうがありませんでした。そして、そのマウントの取り合いのようなものが嫌なので、ある程度残業経験を積み、周りから変になめられることはないレベルの残業はしました。
ただ、私は、「残業ゼロ」にも違和感がありました。やりたいことをやっているときに、勤務時間を超えることはこれまでもあったからです。
つまり、何が変わったのかといえば、「無駄な残業は辞めた」ということになります。全て完璧にとはいえませんが、自分の心が動くことだけをやることにしています。
そうすると、気がついたときには、残業に対する関心が薄れてきました。残業自慢をしている輪があれば、自然に距離を置くようになりました。
くわしくは、ぜひご本人のブログ記事をご覧ください。
「スタオバプログラム」は4月から、はじまります!
「スタオバプログラム」は、大手金融機関で実際に「残業ゼロ」を実践する私だからこそお伝えできる、実践的な残業削減法を一年かけてお伝えする他にないプログラムです。
1年間、お稽古のように。毎月セミナーを継続的に受けていただきます。だからこそ、変われるのです。
今年こそは本気で働き方を変えたい。そう願うあなたは、ぜひ初回だけでも受講しにきてくださいね。
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