#13:デキる人が仕事で意外と電話を使う理由

Podcastのあたらしいエピソードを公開しました!

「会社員はもっと電話を活用しよう!」という内容になってます。

近年TeamsやLINE WORKS、メッセンジャーをはじめとした社内SNSでのコミュニケーションが増え、対面はもちろん、電話でのコミュニケーションの機会もどんどん減ってきているように感じています。

社内SNSはたしかに便利です。電話と違っていたずらに相手の時間を奪うという感覚もないし、コミュニケーションのハードルも下がり、気軽に相手とやりとりすることができます。

一方で、電話なら5分ですむような話を、20分くらいかけて相手にメッセージを送り、その後もやりとりする、、、。そんな場面、日常でありませんか?

社内SNSはたしかに便利ですが、場面によっては電話を使った方が効率的な場面もあります。

社内SNSやメールと、電話をどんなふうに使い分けると、仕事の効率がよくなるのでしょう?

今回のエピソードでは、そんな話をしました。

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それでは、楽しんで!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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