39歳男。30代最後の徹夜(徹マン)をしてみて、あらためて考えたこと。

先週の金曜日、久しぶりに徹夜(徹マン)をした。

高校時代の友人とテニスをし、その後食事をして、というように。無理のない、無難な、しかし充実した1日で終わるはずだった。

テニスをして、焼肉を食べたところまではよかった。しかしその後何を間違ったのか、、、。勢い余って徹マン(徹夜麻雀)までしてしまったのだ。

なぜこんなことになってしまったのだろう。ふりかえってみると、たしかにその日ははじめから、いつもと違う、波瀾万丈な1日になりそうな前兆はあった。

あの日、一体何があったのか。今だからこそ、冷静にふりかえってみようと思う。

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(前兆)集合場所をハデに間違う

まず、集合場所をハデに間違え、盛大にテニスに遅刻した。17:45に千葉県「馬込沢」駅集合だったにもかかわらず、大田区「馬込」駅集合と間違えたのが原因だ。

馬込駅につき、友人とLINEでやりとりすると。どうやら駅を間違えていたことが発覚。馬込駅から馬込沢駅までの時間を乗り換え案内で調べると、1時間半くらいかかることがわかった。絶望しかない。

なんということだ!テニスコートは18時〜20時まで。18時に余裕でコートにつくはずだったのに、、、。ちくしょう!

しかしテニスラケットも持ってきてるし、テニスウェア着てるし。そして何より、ひさしぶりのテニスだ。このまま一球も打たずに今日を終わることなんてできない。

なんとか乗り換え案内で最速のルートを見つけ出し、テニスコートに向かう。

テニスコートにようやく着いたのは19:30。駅から徒歩12分なので、ウォーミングアップはいらないだろう。ということで、すぐにテニス開始。テニスができたのはたったの30分。でも、ひさしぶりのテニス。あぁ、最高に楽しかったさ。

その後の、想定内の焼き肉

その後はみんなで船橋にある高級焼肉の将泰庵に。

肉はこんな感じで、めちゃめちゃおいしかった。

でもな、この日の思い出は、肉よりも、「焼肉争奪ジャンケン」をしたことなんだ。

メンツは4人。焼肉は5切れか6切れと毎回中途半端な数がでてくる。なので、残りの1切れ2切れは必然的に(?)ジャンケンで争奪戦になるのだ。

戦いは6回戦にまでおよんだ。結果はどうだったのかだって?

フッ、なんと僕は全敗、、、、。

その一方、1人は神がかり的に全勝。人生はなんて不公平、理不尽なんだ。お情けで最後の抹茶プリンだけは譲ってもらった。切なくもおいしい味がした。

友人の一言で空気が一変

運動もしたし、お腹もいっぱい。もう思い残すことはない。ほんとはこれで帰る予定だったんだ。

しかし1人が何を間違えたのか、「明日は休みだし、徹マンでもするか?」などと言い出したことで流れが一変。徹マンに突入することに、、、。

そうして、39歳にしてたぶん10年以上ぶりに徹夜をすることに。最後に徹夜をしたのは、いつだろう?もはや覚えていない(前回も間違いなく麻雀だったはずだ)。それくらいひさしぶりだった。しかも僕は39歳、、。39歳で徹夜するなんて。あぁ、想像さえもしてなかったさ。

人生は何が起きるか、本当にわからない。

で、けっきょくどうなったのかって?

けっきょく、翌朝5時すぎまで麻雀。もちろん、次の日、その次の日は猛烈にしんどかったさ。時差ぼけのような感覚で、常に眠いし、頭は使い物にならない。

ただ、僕は後悔していない。なぜなら、ひさしぶりに全力で遊んだ1日が、最っ高に楽しかったからさ!

やりたいと思ったことを、全部やれた1日だった。仕事のこととか一切忘れて、徹底的に遊んだ。そうして徹底的に遊んだからか、翌日はたしかにしんどかったが、やりきった感というか、充実感があった。

そのせいなのかはわからない。翌日は言うまでもなくしんどかったが、悟りを開いたかのような、不思議な境地に至った。その日は子供達とのんびりすごしていたのだが、終始心穏やかな気持ちで「幸せだなぁー」という気持ちで過ごすことができたのだ。

実はここ最近、仕事のことで色々と悩んでいたのだが、もはやそんなこと、どうでもいいなと思えた。やっぱり人生で大切なのは、家族や友人との時間。仕事なんて、お金に困ってるとかでなければ、大した問題じゃあない。そんなふうにあらためて感じたんだ。

徹マンはたしかにつらかった。でも、やりたいことをやる。仕事のことを忘れるくらい、徹底的に遊ぶ。こうしたことは、人生を楽しむためには、とっても大切だ。あらためてそんなことを感じる機会となった。

ただ、やはり39歳で徹夜は厳しい。

49歳になった時、40代最後の徹マンをするかどうかは、、、正直わからない。

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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