「もしよかったら」という魔法の言葉について-もっと上手に自分の意見や要望を他人に伝える方法

日本人として日々生きていると、どうしても自分の意見、特に要望を他人に伝えるのがむずかしい。そう感じてしまう人も多いと思う。

そんな時にオススメなのが、「もしよかったら」という言葉を使ってみることだ。

「もしよかったら」という言葉を入れるだけで、同じお願いごとをするにしても、だいぶ言葉のトーンが変わってくる。

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たとえば仕事では、次のような場面で使えるだろう。

「もしよかったら、こんな感じで仕事を進めていきたいのですが」

「もしよかったら、会議の資料の準備をお願いしていいですか」

「もしよかったら、ZoomのIDの採番をお願いしてもいいですか」

この言葉の秀逸なところは、自分の意見、要望を他人にしっかり伝えつつ、最終的にお願いごとを聞くかどうかの決定権は相手に委ねていることだ。

こちらの意見、お願いを聞くかどうかは、相手が決めること。そう自分自身も思えることで、まず自分自身の気持ちが楽になる(=相手に意見や要望が言いやすくなる)。

相手もまた、「どうするかは自分で選べる」と感じることになるので、イヤな気持ちを感じにくい。

僕自身、「もしよかったら」という言葉を使うようになり、以前と比べてずっと簡単に自分の意見や要望を他人に伝えることができるようになった。

もしよかったら、使ってみてほしい!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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