念願の出版も果たせて今年は素晴らしい1年だった-キャリアとプライベートのふりかえり他

今年は念願の出版を果たすことができた!ということもあり、また年末ということもあり。

せっかくなので、今年1年で感じたことをキャリア、プライベートともに簡単にふりかえってみたい。

キャリア-人生で一番充実した1年だった

今年のキャリアのハイライトはなんといっても12月に本を出せたことだ。

しかもラッキーなことに、来年の2月にもう1冊本が出ることが決まっている(原稿は完成していて後は世にでるのを待つのみ)。以下の本だ。

1年で本を2冊も書けた。本当に幸せだった。そういう意味で、今までの人生でキャリアの面で最も充実していた1年だったと思う。

僕にとって本の執筆・原稿を書く時間は至福の時間だ。朝起きて、本の原稿を書く。こんなに幸せな時間はないと思っている。こんなに楽しいんだから、作家は天職に違いない。そう感じるくらい幸せなのだ。

だからこれからも本を書き続けていきたい。書き続けていけたらいいなと思っている。一方で、本を出版するというのは当たり前だがビジネスだ。書き続けるためにも出版社からOKをもらい続ける必要がある。

ということで、いつまでこの作家というキャリアを続けていけるかはもちろんわからない。とにかく1冊1冊ベストを尽くす。そうして書かせていただくことができる限り、ずっとやっていきたい。そう思っている。

あともう1つ。キャリアではないが、仕事・JOBという観点で会社の仕事の話。

今年の4月に転勤になり、ここまでやってきた。結論から言うと上司をはじめ、本当に同僚の方々がみなさんめちゃくちゃいい人達で驚いている。会社人生もう少ししたら20年だが、過去1の最高の職場だ

会社の仕事が(人間関係含め)楽しい。こんなことってあるんだね。ということで、本当にびっくりしているし、職場のみなさんには感謝しかない。

副業に関しても自由にやらせてもらっていて、こちらも感謝しかない。僕の会社は本当にいい会社だと思う。あらためてそう感じた1年だった。運命に導かれるように偶然入った会社だけど、本当によかった。本当に僕はラッキーだと思う。

次はプライベートの話だ。

プライベートについて-子供達との残された時間を痛感

今年はプライベートも充実していた1年だった。

まず、1月から家が変わった。この家が最高で、最高に満足している。

子供達ともたくさんの時間を過ごすことができた。ただ、これは毎年感じていることだが、子供達と過ごす時間は本当に残り少なくなってきている。このことを痛感する。

長女に関しては、もう来年中学生だ。今はまだ遊んでもらえるが、来年以降は遊んでもらえないのではないか。リアリティがないのでそこまで強い不安はないものの。「残された時間は短い。もっと子供達との時間を大切に生きなければならない」という強迫観念みたいな感情を払拭することができない。

今僕は名古屋と東京の2拠点生活。東京にいる時は引き続き、出来る限り子供達との時間を大切に生きていきたいと思う。

あとプライベートのことで頭に浮かぶのは健康のことだ。

今年は食べ過ぎをきっかけに(自分分析)、胃がおかしくなった時期があった。胃の検査をしたところ異常なし。腸の可能性があるので、来年念のため大腸検査を受けることにした。

健康を自負しているが、さすがに歳とともにガタが少しずつ出てきているのだろう。白髪も増えた。おでこのWi-Fiも増えた。同期の集合写真など見ると「みんな歳を取ったな」と思うが、もちろん自分もおっさんになったのである。

ただ、毎日8時間睡眠を心がけているのと毎日1時間運動しているので、身体はフィットな状態を保てている。健康も今のところ大きな不安がない(最近視力の低下を如実に感じるが)。

健康に産んでくれた親に感謝である。この点も僕はラッキーだとつくづく思う。

来年心がけたいこと

最後に、来年どんなことやりたいかとか、抱負的なことをちょっと話したいと思う。

来年の僕の中のキーワードは「まちがってもいい」だ。なんのことだ?と思った人も多いと思う。少し解説する。

最近気がついたのだが、僕は人から間違いなどを指摘されると、過度にディフェンシブになってしまう傾向にある。

たとえば上司や妻から注意されると、「俺は間違ってない」と言わんばかりに自分を防衛するために言い訳をし、その際自分の言い分を感情的に相手にぶつけてしまう傾向がある。これが相手との関係、何より自分自身に悪影響を与えていることに気がついた。

これはおそらくだが、子供の時のtraumaというか、体験にもとづくものなのだと思う。あるいは、会社人生で辛かった時に身につけた防衛本能みたいなものなのかもしれない。

僕は常識があまりにもないあまり、特に妻からよくさまざまな指摘を受ける。そんな時、つい感情的になる自分がいるのだ。最近はそんな自分に気がつけるようになったので、まだマシなのだが。感情的になるとコミュニケーションもスムーズにいかなくなる。

来年はこの「反応」を意識して、「間違ってもいい」と自分に言い聞かせて自動反応して感情的にならないように心がけたい。「間違ってもいい」と自分を許して、素直に「ごめんなさい」とまず言えるようになりたいと思う。

最後に、ビジネス・キャリアの目標について。

来年は願わくば、本を最低3冊は書きたいかな。こればっかりは自分でコントロールできないんでどうしようもないが、1冊ぐらいはベストセラーを出して、作家のキャリアを末長く続けられるようになれたらいいなと思う。

ということで、みなさん今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年を!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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