映画は情報発信するための最高のインプットになる

こんにちは、滝川徹です。
最近は映画をよくみています。
映画をみると良いのは、
「考えるきっかけ」が
与えられることです。
広告
特に僕の場合、
自分が気づいたことを
日々こうしてブログに
発信していますので
映画によるインプットとは
非常に相性がいいようです。
映画はまとまった時間がないと
見れないと思ってしまいますが
実はそうでもありません。
僕の場合、通勤電車の帰り
(行きは疲れてしまうので)。
そして家にいる時のちょっとした
スキマ時間で見ています。
アマゾンプライムで
端末にダウンロードさえ
しておけば、いつでもどこでも
みることができます。
映画はなにより見ることで
ハッピーになれるし、
良質なインプットでもある。
今のところ僕にとっては
ベストなインプットかもしれません。
しばらく続けてみようと思います。
あなたも楽しんでみては
どうですか?
こちらの記事も読んでみてくださいね。
最近みたオススメの映画を
あげておきます。
滝川より
□□注目情報□□
あきらこ&スタオバ共催!
「自分の強みってなんだろう?」を
解決するワークショップ
くわしくはこちら
□□ワークショップ情報□□
毎月の「継続型勉強会」会員募集中!
9/26(水) 19時〜21時
「残業ゼロの達人が教える、
人生を楽しむ時間の作り方」
□□無料メルマガはじめました!□□
登録は以下からどうぞ
□□通勤で学べる教材も提供してます!□□
この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。