まわりの人から大事にされない根本的な理由と、「他人から大切にされている」と感じられるようになる具体的な方法

昔の僕は、「自分が大切に扱われていない」と感じていた。

もし今あなたが、昔と僕と同じように感じているなら。あなたに伝えたいことがある。

それは、あなたがまわりの人から大事にされないのは、自分が自分自身のことを大事に扱っていないからだということだ。

僕自身、このことに気がついた時に衝撃を受けた。

「たしかに!」と思った。あなたもきっとそう思ったはずだ。

自分自身のことを粗末に扱っているから、他人も僕達を粗末に扱うのだ。

そのことに気がついてから。僕は自分自身を大切に扱うように変わった。

そうして自分自身を大切に扱うようになってからは、他人も自分を大切に扱ってくれていると感じるようになった。

自分自身を大切にすると言うと、具体的に何をすればいいのかわからないと感じるかもしれない。

もしあなたがそう感じるなら、まず自分の気持ちを他人にきちんと伝えることからはじめよう。

僕自身はそうして、今のように変わることができた。

今日は昔の僕の体験から。具体的にどうすれば、他人から「大切に扱われてる」と感じるように変われるのか。

書いていこうと思う。

さあ、今日も早速いってみよう!

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昔は「自分さえガマンすればいいんだ」と思ってた

昔の僕は、自分のことを大切に扱っていなかった。

たとえば、上司や同僚に言いたいことが言えなかった。

「ひどいことを言われた」と感じても。言い返したりせず、ただガマンしていた。

自分の中で印象的なエピソードがあって。

数年前、同僚でまわりへの気配りが上手で、同僚に対してとてもやさしい人がいた。

でも、なぜか。僕にだけ、その人は容赦なく厳しくあたってきていた(と、僕は感じていた)。

僕にだけ、ズバズバと言いたいことを言ってきている気がして。

当時の僕は、自分が大切に扱われていないように感じていた。

当時は「なんでだろう?」と不思議で仕方なかった。

でも、今思うと。

「そういう態度はやめてほしい」とハッキリ言わなかったことが原因だったと今ならわかる

当時の僕は、「自分さえガマンすればいいんだ」と思っていた。

そうして自分よりも他人を優先して。自分を大切にしていなかったから。

相手も僕を大切にしてくれなかったのだ。

今の僕は、嫌なことをされたら「やめてほしい」とハッキリ言える。

自分が思ったことも、きちんと他人に伝えるようにしている。

そうするようになって、ようやく。

僕は自分が「他人から大切に扱われている」と感じることができるようになった。

 「やめてほしい」と相手に伝える具体的な方法

「やめてほしい」と相手に言うのは、「言いにくい」と感じるかもしれない。

それも当然だ。 他人から嫌われたくなくて、今までずっとそうすることをガマンしてきたのだから。

でもそのままずっと言いたいことをガマンしていると。自分自身の事をもっと嫌いになってしまうだろう。

あなたはそうなるのがイヤで。この記事を読んでいるはずだ。

安心してほしい。別に、「やめろよ!」と強いトーンで相手に言う必要はない。

「そういう言い方をされると、大切に扱われていないように(自分が)感じちゃうんだよね」

そんなふうに。自分が感じたことを、そのまま言葉にして。相手に伝えるようにしてみよう。

恥ずかしいと感じるかもしれない。でも、そうして自分の弱みを見せるような感じで言うのがコツだ。

この言い方の素晴らしいところは、あくまで僕達が感じた「個人の感想」を相手に伝えているだけだということだ。

相手に対して抗議したり、攻撃してるわけではないので、相手がこの言葉で嫌な気持ちを感じることはまずない。

そして大抵の人は、そうして自分に弱みを見せた人をさらに攻撃しようとは思わない。

十中八九、「そんなつもりはなかったんだ。ごめんね。」と言ってくれるはずだ。

そして大抵の人は、その後あなたを気遣い、今までよりずっと大切に扱ってくれるようになるだろう。

それでも攻撃してくる人には

それでもまだ、攻撃をやめない人もいるかもしれない。

そんな時は、勇気をだしてハッキリ「やめてほしい」と伝えることが大切だ。

今のあなたにとってはものすごく勇気がいることだと思う。

でも、そうしてあなたが何かしら行動を変えない限り、相手はあなたに対する攻撃をやめない。

だからあんたも勇気を出して、自分自身の行動を変える必要がある。

大丈夫だ。

そうして自分のことを「守ってあげる」という意識をもつようになると。

不思議なことに自然とあなたを攻撃する人は周囲からいなくなっていく。

まとめ

他人から大切にされないと感じるのは、あなたが自分のことを大切にしていないからだ。

自分のことを大切にしはじめれば、他人もあなたを大切に扱ってくれるようになる。このことを今日は覚えておいてほしい。

大切なことは、自分の気持ちを、言いたいこと。他人にきちんと伝えることだ。

イヤなものはイヤ。やめてほしいなら「やめてほしい」。

そう、きちんと相手に伝えよう。

そうして勇気をだして、行動を変えていく。それが、今のあなたに必要なことだ。

一歩踏み出せば、必ず人生が変わる。ぜひ試してみてほしい。

理解を深めるために以下の記事も読んでみてほしい。

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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