僕は救世主になりたかったのかもしれない。

昨日ふと、
思い出したように

ウォーターボーイズ2の
エンディングシーンを
YouTubeで検索した。

僕は
このシーンが
大好きだ。

見るたびに、
ちょっと
泣いてしまう。

それは、
何かを
成し遂げた自分と、

一緒に
同じ目標に
向かって
がんばった
仲間達。

そんな昔の
感情が
刺激されるから。

そんな気がする。

大学時代、
体育会の
テニス部の幹部を
やっていた僕は、

このドラマをみて
「がんばらなきゃ」と
決意をあらたにした
記憶がある。

そんな単純な
大学3年生だった。

単純さは、
今もきっと
変わらない。

そして、
たぶんだけど。

僕は
これをまた、
やりたいのだと思う。

何かに
夢中になること。
仲間と一緒に、
何かをがんばること。

そしてそれが、
今できていない
さみしさ。

それがきっと、
今の僕を
苦しめている。

そんな気がする。

それが、

今僕が
会社でいる時に
感じる
「さみしさ」
の正体なんだと
思う。

僕はきっと、
永吉くんのような
「救世主」
になりたかったんだと
思う。

それがきっと、
小さい頃からの、
僕の夢。

叶えてあげたいと思う。

僕の探求は、
つづく。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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