「正解のない問題」にあえて答えを出す重要性について-『自分の意見で生きていこう―「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ』

やぁ、みんな!

早速だが、この度ちきりんさんの『自分の意見で生きていこう――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ』を読んだ。

いやぁ、ちきりんさんの本にはほんと毎回「すごいなぁ」と驚かされる。

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何がそんなにすごいのか

彼女のすごいところは、我々読者に「新しい思考体系」を届けるところにある。

たとえば今回の本。

彼女は自分の意見を主張することについて「ポジションを取る」という概念を使って説明している。

「自分の意見を言う」とは、「自分のポジションをとること」だともいえます。

もうね、正直この一言で「優勝」。

くわしくは当然本書を読んでほしいが、「ポジションをとる」ということについて、「週間文春はクソ」という昨日の堀江貴文さんのツイートをもとに考えてみよう。

堀江貴文さんの「週刊文春はクソ」というポジション

最近(昨日かな?)堀江貴文さんが「週刊文春はクソ」という趣旨の発言を Twitterでしていた。

堀江貴文さんは「週刊文春はクソ」というポジションをとっている。一方で、「いや、彼らは単に自分の仕事をしてるだけでしょ」といった反論をはじめ、「週刊文春はクソではない」と考える人も当然いるだろう。

この「週刊文春がクソかなのか、そうじゃないのか」という問題に対して絶対的な「正解」が存在しないのは明らかだ。

その中で(「週刊文春がクソだ」という発言がいいか悪いかは別として)堀江さんは「週刊春がクソだ」という結論、ポジション、つまり「自分の考え」を主張しているわけだ。

堀江さん自身も当然、週間文春が「クソじゃない」と考えてる人もたくさんいることはわかっているだろう。

彼はこの発言をすることで反論や炎上することも覚悟のうえでこの発言をしているわけだ(まぁ、彼は批判されたところで「それがどうしたの?」と言いそうだがw)。

こうして「正解がない問題」に対してポジションを取る強さがあるからこそ、彼はインフルエンサーであり、影響力があるんじゃないだろうか。

「正解がない問題」に対して「あえて」答えを出すということ

つまり、影響力を持ちたいなら。

「正解がない問題」に対して「あえて」答えを出す強さ、覚悟が大切だということだ。

たとえば今僕は、「時間がない」という問題を解決するための「解」について本を書こうとしている。

「時間がない」という問題に対して絶対的な、誰にでも共通する「解」というのは存在しない。

そんなものがあれば本屋にはあんなに時間術や仕事術に関する本は溢れていないだろう。

もしたったひとつの解があるのであれば、一冊の本さえあればその他の本はいらないからだ。

そんな中でも僕は今「時間がない」という問題に対して一つの解を出そうとしている。

僕は今自分が置かれた立場(現役会社員)でこの問題に対して答えを出すことに意味があると思うし、その本を無事に書きあげることができた時には一つのポジションを取ることで価値がある一冊が生まれることになると信じているからだ。

まとめ

まぁ、僕の話はさておき。

ちきりんさんの今回の本を読んで「すごい勉強になったな」とあらためて思ったのは「正解がない問題」に対して「あえて」自分なりの解を出すことの重要性を説いていることだ。

ちきりんさんも本書で書いているが、正解がない問題に答えを出すというのはそれなりに頭を使って考える必要が出てくる。

そんな「自分の頭で考えてる人達」に人はついてくるということなのだろう。

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それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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