実際の成功・失敗は、あなたが思ってるよりも、はるかに、「実力以外の要因」で決まっている。

ずっと誰かに
言ってもらいたかったことを、
ようやくハッキリ
言ってもらえた。

本を読み終わった後、
そんな感覚に襲われました。

そして、
スッキリしました。

成功するために
大切なことは、
実力ではない。

心からそう、
理解できたからです。

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
ふろむだ
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他人の成功する姿にザワザワして、苦しかった

「実力がないと、
認められない」

そう思っていた時は、
苦しかったのです。

知人が権威ある賞に
表彰されたり。

Facebookで
実績を出している姿を見て。

あまり認めたくは
ないですが、
ザワザワするのです。

こんなこと、
ほんとは
書きたくないけど。
でも、本音です。

自分から見て、
たいしたことなさそうに
見える人が。
成功しているように
見えるのが
苦しかった。

どうして
そう感じるのだろう。

自分の感情を
探っていくと。

「たいしたことないのに」
「自分のほうがすごいのに」
そう思ってる自分がいました。

これは、
自分が自分のことを
一番「たいしたことない」
って思ってる。

そのことを、
頭では
理解できています。

でも、
この苦しみは
消えなかった。

この本を読んだら、
この苦しみから
解き放たれる気が
しました。

成功するのに大切なのは
必ずしも実力ではないことが
わかったから。

大切なことは
「実力がある」と
思わせること。

そして、
多くの人に
「知ってもらう
努力をすること」
でした。

その人に実力があるかどうかは、本当のところ誰にもわからない

そもそも、
「実力」って
なんだろう。

この本を読んで、
僕は考えこんでしまいました。

「これだけの実績があるから、
この人は実力がある」なんて
バロメーターはない。

他人を見て、
「その人に実力が
あるかないか」を
決めるのは、
あくまでその人自身。

その人が、
自分の価値観、
物差しで評価すること。

たとえば
ビジネスで実績がある人。
ベストセラー作家。

その人達が本当に
「実力」
があるかどうか。

実のところ、
誰にもわからないのです。

その人は
たまたまチャンスに
恵まれたのかもしれない。

では、
たとえば僕を
例にしてみる。

僕は東証一部上場の
大手金融機関で残業ゼロを
実践している。

従業員は○万人といる中で、
残業ゼロを徹底しているのは
おそらく僕だけだ。

その経験から、
出版もしている。

こう聞くと、
「すごい」
と思う人もいるはずです。

でも、僕に
「実力」があるかどうかは
本当のところ、
誰もわからない。

もしかしたら、
僕は仕事を
全然与えられていない
ダメ社員かもしれない(笑)。

そう。
僕に実力があるかどうかは
誰もわからないし、
確かめようがない。

ある人は僕を見て、
「実力がある」と思う。

ある人は、
「たいしたことない」
と思う。

だから実力の有無を
議論しても意味はない。

僕は本書を読み、
そう感じてしまったのです。

大切なことは、
「この人は実力がある」と
「思わせる」こと。

そして
著者である
ふろむださんは。

成功するためにもう一つ、
重要な要素について
言及しています。

それは、
一言で言えば、
「網をメンテすること」
でした。

実力があっても、知ってもらえなければ意味がない

「網をメンテする」という表現は、
本書の以下の引用から
きています。

少し長いけど、
そのまま引用します。

できるだけ多くの人が、自分のことを「思い浮かびやすく」しておくと、意外なところから、意外なチャンスが降ってくることがある。(中略)最近連絡をとっていない友人知人と飯を食ったり、勉強会に出たりして、網を広げ、網をメンテすることにそれなりに大きな時間を投資しなければならないのだ。

いくら実力があっても、チャンスが発生したときに、自分のことを「思い浮かべる」人の数が少なければ、なかなかチャンスはつかめない。

僕自身、
楽しく食事をしていた時に
講演の仕事を
依頼されたことがあります。

だからこそ、
この話はよくわかるのです。

当時は意識して
やっていなかったけど。

たしかに網を広げ、
自分は何者か
アピールすることは
大切なのです。

つまり、
他人から
「実力がある」と
思われる実績を
持つだけでは意味がない。

多くの人に
「知ってもらうこと」
が大切だということです。

そして僕のまわりを
見渡すと。

うまくいっている人は
自分をアピールすることが
上手な人が
たしかに多いのです。

そう思うと、
本書の以下のフレーズが
響きました。

まだ実力が低いくせに、あちこちに自分を売り込むような恥ずかしい奴」とバカにするような人間のほうが、バカなのだ。最後に笑うのは、そういう、一見バカに見える恥さらしな行動をした人間なのだから。

やはり自分から行動して、
チャンスは掴みにいく
ということ。

そんなメッセージを
あらためて感じました。

まとめ

本書にも
そう書かれていますが、
「実力がいらない」と
言いたいわけでは
ありません。

だだ、
実力があれば成功できると
思っていると。

あなたはきっと
僕と同じように
苦しみを感じることになる。

僕が言いたいことは、
そういうことです。

大切なことは、
実力があると
他人に思ってもらうこと。

そして多くの人に
あなたが何をやっているか。
どんな人なのか。
知ってもらうことなんです。

僕はこのことに気づくのに、
2年かかってしまいました。

この2年は、
自分の実力を
高めることこそが
大切と思ってきました。

今からふりかえれば、
辛い日々を送ってきたように
思います。

あなたは僕と同じ
苦しみを味わう必要は
ありません。

実力を磨くことに
こだわりすぎず、
「他人に自分をどう見せるか」
「自分を知ってもらうこと」

この二つを意識して
取り組んでいってほしい。
そう思います。

以下の記事も
参考になるでしょう。

そして是非、
本書も手にとって読んでほしい。

必ずあなたの役に立つ
1冊になる。

僕はそう、
確信しています。

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滝川より

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

「今から人生を楽しむ生き方」
を伝える会社員。

東証一部上場の大手金融機関で
「残業ゼロ」を2016年から実践。

個人事業主として
セミナー、
執筆活動も行ってます。

最近は曲を作るためにギターに邁進中!
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