仕事で気持ちが焦り、短期集中で超がんばってしまう時に気をつけたい大切なこと。

「仕事を早く終わらせたい」と気持ちが焦るあまり、短期集中で超がんばってしまう時期がある。

僕の場合、ここ2週間はまさにそうで。

次の本の原稿も終盤に入り、「早く仕上げてしまいたい」という焦りの気持ちから、ブログを書く時間も削って毎日がんばって本の原稿を書いていた。

そうしたところ、本の原稿は一段落したものの(これはよかった)、疲れが溜まったのか、体調が少し悪くなってしまった(今は回復している)。

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短期でがんばりすぎてしまうデメリット

僕の場合、不安や焦りを感じると、こうしてがんばりすぎてしまう傾向にあるようだ。

不安や焦りを一刻も早く解消しようと、ついがんばりすぎてしまう。

そして結果的に疲れがたまり、体調を崩す。

体調を崩すと、当然意欲とパフォーマンスは落ちてしまう。

仕事にも当然影響が出るし、プライベートの時間も楽しめなくなってしまう。

意識してペースを落とそう

大切なことは、「ちょっと無理してるな」「がんばりすぎてるな」と感じた時に、意識して少しペースを落とすことだと思う。

短期集中でがんばると仕事がかたづくので、たしかにメリットはあるように感じる。

しかしここ2週間を冷静にふりかえってみると。

集中して原稿に取り組みすぎた結果、結果的に原稿への意欲や気力も低下していて、総合的にはパフォーマンスもあまりよくなかったようにも思う。

体調をその後崩してしまったことも考慮すれば、「がんばりすぎるのはやはりよくない」という結論になる。

がんばる時期はあってもいい。でも、「がんばりすぎ」はやはりよくない。

そんな時は、少しでも「意識してペースを落とすこと」が大切だとあらためて感じた2週間だった。

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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