自分の「やりたい」を優先して行動すると他人の評価は気にならなくなる

人に認められたり、「すごい」と言われると嬉しいですよね。

昔の僕は人に認められたり、「すごい」と言われることが行動するモチベーションだったような気がします。

だから実績をだすことに躍起になったり、一人で無理してがんばったりしていました。

いわゆる「他人軸」で動く人でした。

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自分の行動を他人が認めるかどうかは他人の価値観の問題

最近は違います。人から認められたり、「すごい」と言われることはもちろん嬉しいです。そこは変わりません。

でもそのために行動するのではなく、自分の「やりたい」という気持ちを行動のモチベーションにするようになりました。

自分の「やりたい」という気持ちで行動し、「結果的に」人から認められたり、「すごい」と言われたら嬉しい。そんな感じです。

おもしろいもので、自分の「やりたい」という気持ちで行動をすると、他人に認められるかどうかは重要ではなくなってくるのです。

もちろん認められたら嬉しいです。でも、例え認められなくてもいいのです。だって自分がやりたいから、やってることですからね。「自分軸」で行動しているわけです。

当たり前のことなのですが、他人が認めてくれたり、「すごい」と言ってくれるかどうかは他人が決めることです。他人の価値観に合えば認めてくれるわけですし、合わなければ認めてもらえない。それだけ、なのです

だから同じ行動をとっても、相手によってその評価は変わってくるわけです。だから他人に批判されたからといって、僕達の行動に問題があるわけではありません。

他人に批判されると僕達は世界が終わったような気がしますが、単純にその人達と自分の価値観が違うだけ。冷静に考えるとただそれだけのことなのですよね。

他人が認めてくれないと感じたら、他人軸で生きているサイン

この理屈を知ると、僕にできることは自分を貫き続けることなのかなぁと思うわけです。

以前お話を伺った本田晃一さんによれば、自分を貫き続けているとまわりの価値観変わっていくか、環境が変わっていくそうです。最近は僕もこれを実感してます。

「自分は一生懸命やってるのに、どうして他人は自分のことを認めてくれないんだろう」。もしあなたがそう思うとしたら、それは他人の期待に応えようと無理してがんばってるからかもしれません。

あなたにもし思い当たる節があるなら、「やらなければいけない」という他人軸から、「やりたい」という自分軸に少しずつシフトしていくといいと思います。

そうすると他人に対する怒りはなくなっていき、自分自身が楽になっていくと思いますよー。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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