もうみんな知ってると思うけど、マクドナルドのイカスミバーガーがとってもうまい件

週1回くらいの頻度でマクドナルドを食す僕が衝撃を受けたハンバーガー、イカスミバーガーがとってもおいしいので紹介したい。
見た目とのギャップすごい
まず箱を開けると登場したので毒々しい黒色のハンバーガー。おいおい。
お世辞にもおいしそうには見えない。この時点では自分もおいしそうと思ってないので、おいしそうに画像を撮影できないという事態が発生する。
さて、その味は???
もう展開がバレバレだが、これがうまい!!!
中に入ったフライドオニオンもサクサクしていて、得体のしれない黒いイカスミソースもgood!
ちなみにマクドナルドの公式HPでの商品説明では下記のように記載されている。
黒ゴマの香ばしさが特徴のブラックバンズで、2枚の100%ビーフパティとチェダーチーズを挟み、サクッと揚げたフライドオニオンをトッピング。さらに、辛味とスモーク風味のチポトレソースと、イカ墨のコクを加えたイカスミソースという2種類のソースでいままでにないおいしさを提供いたします。「黒魔女がハンバーガーにいたずらをしたら?」をイメージしたハンバーガーです。
クリックするとサイトへ飛び、もうちょっとおいしそうな画像がある。興味がある人はリンク先を参照することをオススメする。
まとめ
見た目がヒいてしまうレベルだが、これは本当においしい。しかし、見た目はもう少しなんとかならなかったのかとは思う。
トライしても損はしないと思うので、参考にしてほしい!!!
この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。