行動することが大切な理由は思考が変わるから

以前少し書いたのですが、人生において思考と行動と結果(現状)は循環していると僕は考えています。

行動することが大切と説く本は多いですが、なぜ行動するのが大切なのか。そこに触れている本は少ない気がしています。

なぜ行動するのが大切なのか。それは思考と行動と結果の循環関係にあるのではないか。最近僕はそう考えているわけです。

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その人の行動は思考が形成している

この循環説は逆から考えたほうがわかりやすいかもしれません。結果から、行動と思考を見ていくということです。

例えば今誰かが肥満に悩んでいるとしましょう。

その人が肥満になっている理由は、夜遅くにコンビニ弁当を毎日夕飯として食べているからだとします。原因を行動基準で考えることはそう難しくないでしょう。

問題はなぜその人が夜遅くにコンビニ弁当を食べる習慣があるのかということです。それは彼の思考が行動に繋がっているからです。

それは単純に健康に気を使っておらず、「別に太ってもいいや」と思ってるからかもしれません。

あるいは仕事が忙しくて帰るのが深夜になるため、ただ流されるがまま、仕事帰りにコンビニで夕飯を買って食べてるだけかもしれません。

どんな形であれ、その人の思考が行動を形成していると考えていいと僕は思います。だからこそ思考が変化しなければ、今の環境が変わらない限りその行動に変化は起こらない。

このケースでは、肥満が解消されることはないということになるわけです。

しかし思考はそう簡単に変わりません。自分の思考が原因とはなかなか人は思えないからです。自覚したとしても、そう簡単に変わるものとも限りません。

そんな時は行動を変えてみたらいいと思うのです。

例えば夜ご飯を食べずに寝て、翌朝思いっきり食べるスタイルに変更する。仕事を早く切り上げる。仕事中に一旦抜けて夕飯を食べる。

どんな形でもいいと思います。行動(習慣)を変えると、少なくとも結果(肥満)が変わるからです。

「理想的な自分ならどう行動するか」で行動を変えてみる

僕が行動を変える時に意識していることは、「理想的な自分だったらどう行動するか」です。

例えば先日からウォーキングの習慣を1日1時間取り入れてます。

1日1時間ウォーキングに使えば、何かの時間を減らすしかないわけです。夜やりたいことはたくさんあるわけで、この決断も簡単にできたわけではありません。

でも僕は行動を変えれば人生という結果が変わることを実感しているので、トライしてみることに決めたのです。

そうしたら、まず肩こりが改善したというわけです。それ以外の変化もこれからジワジワくることを期待しています。

そしておもしろいことに結果が変わると今度は思考が変わるのです。思考と行動と結果が循環していると僕が考える理由もそこにあります。

この話はまた長くなるので、明日以降書いていきましょう。

今日からあなたにできること

少し人生を変えたければ、少し行動を変えてみよう。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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