タスク管理をどうやって習慣化させるか

タスク管理をどうやって習慣化するか。今回は自分がどのように習慣化したか振り返っていこうと思う。

かかる時間を把握する

1つめはかかる時間を把握すること
週次レビューを習慣化させるのに一番苦労をした。自分として一番効果があったのは、「かかった時間を図る」こと。
何回かかかった時間を計測すると、(例えば)「1時間あれば終わる」ということがわかる。
そうすると「土日のどの時間帯にやろう」と計画もできるので、とりかかる心理的負担を大きく減らすことができた。

「継続は力なり」を意識する

2つ目は「継続は力なり」という原理原則を意識すること。
何か大きな武器を手に入れたいなら、地道な努力が必要だという意識が大切だと思う。
人気ブロガーも毎日地道にブログを書いている。タスク管理のスキルを上げたいなら毎日タスク管理をするしかない。自分の場合は、仕事力をあげるための大きな武器としてタスク管理を習慣化するという意識があったのも習慣化した大きな要因だったと思う。

続けることで効果を実感する

 ある程度習慣化して続けると、その効果を実感できる。
自分の場合はやらなければならない仕事が多かったが、Toodledoタスクシュートに仕事が放り込まれているので、仕事を頭で覚えておく必要がなくなりストレスが激減した。そうすると当たり前だが続けるメリットがあるので、習慣化した。

まとめ

色々書いたが、個人的に一番重要だと思うのは「かかる時間を把握する」ことだと思う。1時間あれば終わるんだという心理的安心感が大きい。人間の時間感覚はいいかげんなので、「かなりの時間が取られてしまう」という先入観を持ってしまうととりかかることができなくなる。最初の自分はまさにそうだった。ともかく取り組むのための心理的ハードルをいかに下げられるか。ここにフォーカスして取り組むと上手くいくと考えている。

投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

詳しくはこちらをクリック