残業を減らしたいなら行動を変えなければはじまらない

残業を減らしたいなら、タスク管理の知識をつけるのは有効です。ビジネス本をたくさん読むのもいいでしょう。

しかしそうして努力をしていても、残業が実際に減る人と減らせない人がいます。その差はなんでしょうか。

それはその人が「行動を変えているかどうか」だと僕は考えています。

広告



残業を減らすという本来の目的を見失っていないか

残業を減らそうとしていたのが、いつのまにか、タスク管理を追求したり、知識をつけること自体が目的となってしまうことは避けたいところです。

目的は残業を減らすこと、もっといえば、残業を減らすために行動を変えることなのです。

小さくてもいい。行動を変えてみる

だからこそ、残業を減らしたいならいつもより15分早く帰ってみたり、休んでみたり、仕事を断ったりと行動を変えてみなければいけないのです。

最初は小さくてもいいのです。小さな一歩でいいから、とにかく行動を変えてみる。そうしなければ、何も変わらないのです。

考え方を変えるには、行動を変える。考え方が変われば、結果が変わる

けっきょく、残業をしている人としていない人の差は考え方なのです。

そして考え方を変える一番の方法は、行動を変えることです。行動を変えると、考え方が変わります。考え方が変わると、結果が変わるというわけです。

是非今日から何か一つ、行動を変えてみてください。オススメは、15分いつもより早く帰ることです。

今日はこの辺で。それでは、また!

(所要時間20分)

来年からタスク管理を学んでみませんか?

来年こそは自分の自由時間を増やして、やりたいことに時間を投資していきたいと思いませんか?

来年1月に二つの講座を開催しますので、よかったら一緒にタスク管理を学びましょう!

新刊発売

2026/6/15発売
1,760円(税込)

自己投資を実現するスキル戦略

好評発売中

2023/12/18発売 1,760円(税込)

仕事を30分単位で区切ることで先送り・先延ばしをなくし、最速で片づける仕事術

この記事を書いた人

アバター画像

滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

あわせて読みたい

広告