「インフルエンサーでないと出版できない」と思いこんでいませんか?
「少なくとも10万人以上のフォロワーは欲しい」
ある出版セミナーで、大手出版社の編集者がそう言うのを聞いて、私は愕然としました。
当時の私はブログなどでそこそこ発信していて、いつか本を書いてみたい。
書かせてもらえればいい本を書ける。
そんな自信はあったものの、インフルエンサーでもない自分がどうすれば商業出版できるのか。
解決策を探して、そのセミナーを受けたのです。
冒頭の言葉を聞いて「フォロワーが10万人いたらここにきてないよ」と思ったのを覚えています。
当時の私が求めていたのは、インフルエンサーでなくても出版できる方法でした。
やはりそんな方法はないのだろうか、、、、。
そう絶望していた時、一流の編集者からもらったアドバイスがその後、4冊の本を出版する転機となりました。
出版の壁を越えるために必要なのは「圧倒的な切り口」
知人を通して、何度もベストセラーを出している編集者に原稿を読んでもらう機会がありました。
その編集者はフォロワー数に言及することなく、出版に必要なのは「圧倒的な切り口」だと教えてくれました。
圧倒的切り口とは、一言であらわすと、読者に「その発想はなかった」「そうきたか!」と大きなインパクトを与える斬新なアイデアと言っていいでしょう。
それが見つかれば出版はできる、というのがその編集者のメッセージでした。
残念ながら原稿は出版には至りませんでしたが、私は出版に最も大切な学びを得ることができたのです。
それが、後に台湾でも翻訳出版された『30分仕事術』の出版につながります。
台湾でも翻訳出版された「30分仕事術」
「1日に一つの仕事に30分以上かけない」
一般的には、数時間かかる仕事はまとめて一気に片付けたほうが早く終わる。そう考えられています。
それに対し「1日に一つの仕事に30分以上かけてはいけない」。
科学的根拠とともに、そう提案したのが拙著『30分仕事術』でした。
数多くあるビジネス書の中でも、「1日に一つの仕事に30分以上かけてはいけない」と主張している本はありませんでした。
手前味噌ですが、まさにこれは圧倒的な切り口でした。
だからこそ、2つの出版社からオファーをいただくことができました。
こうして出版するコツ・技術を身につけた私は、これまで4冊の本を出すことに成功しています。
あなたも「圧倒的な切り口」を見つけることができれば、今すぐにでも出版できるのです。
あなたの「圧倒的な切り口」を見つけましょう
ではどうすれば、肝心の「圧倒的な切り口」を見つけることができるのでしょう?
ヒントは、65万部を超えるベストセラー『イシューからはじめよ』の以下の表現が参考になります。
- 『「常識を覆すような洞察」があったり、「新しい構造」で世の中を説明したりしている』
- 『一般的に信じられていることを並べて、そのなかで否定できる、あるいは異なる視点で説明できるものがないかを考える』
自分にはそんなアイデア、ないよ。そう思うかもしれません。
でも私は断言します。
誰にでも、圧倒的な切り口のタネはあります。なぜなら、私たちは一人ひとりユニークだからです。
あなたがこれまで、一生懸命取り組んできたことはなんですか?
つい、いつも考えてしまうことは?
自分にとっては当たり前だけど、他の人にはそうでないことは?
こうしたことを深掘りしていけば、必ずあなたの中に眠る「圧倒的な切り口」を見つけることができます。
一方で、自分一人でこれを見つけるのは簡単ではありません。
なぜなら、圧倒的な切り口のタネは、あなたにとっての当たり前に眠っているからです。
そこで、この講座です。
8名限定の少人数制だからこそ、マンツーマン感覚で相談できる
この講座では、圧倒的な切り口を見つけるための思考法をはじめに解説し、どうすれば出版社とコネがなくても出版できるのか。
誰にでもできる方法をお伝えします。
その後、30分の質疑応答の時間を設けます。
8名の少人数制の講座ですので、マンツーマン感覚で私に相談することができます。
ぜひここで、圧倒的な切り口を見つけるきっかけを掴み、出版の夢を叶えてほしいと思います。
ご参加、お待ちしています!!!
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講師について
1982年東京生まれ。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で毎日定時に帰る現役会社員。慶應義塾大学卒。
長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。
Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。






