自分の生き方を貫いていれば、いずれ環境が変わっていく–「生き方を変えよう」と決意して不安だった時期に本田晃一さんから教わった大切なこと

昔「生き方を変えよう」と決意し、行動を変えはじめていた頃。

「このままでいいのかな?」と不安になり、本田晃一さんのセミナーで質問をしたことがある。

当時の僕は従来の「がんばる、がんばる」という生き方から、今のがんばらない生き方(自分らしい生き方)にまさにシフトしようとしている時期だった。

変わろうとしている自分にまるで「変わるな」と言われているかのように。当時の僕は職場の同僚から「攻撃を受けている」とすら感じていた。

それでも、僕は自分の新しい生き方を貫くことを決めていた。

そうは言っても。はじめて経験するまわりからの抵抗に。正直僕は戸惑っていた。

当時は自分の行動の見せ方が悪いのか。それとも「わかってくれない」まわりが悪いのか。わからなかった。

だからこそ、「このままでいいのだろうか?」と不安に思ってしまったのだ。

そこで、本田晃一さんに背中を押してもらいたくて。セミナーに参加し、質問をした。

その時の本田晃一さんからの回答は、以下のようなものだった。

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まわりから理解されないのはしょうがない

それ(まわりから理解されないこと)は、しょうがないと思う。

自分の生き方を貫いていると、いずれそういう環境にいくと思う。もしかしたら会社が変わるかもしれないし、今の会社の社風が変わるかもしれない。

「自分はこういう生き方をするんだ」と決めるのはすごく大きいことで、当然苦しみはある。

自分もこういう生き方をしはじめて、同級生から「(本田さんが載った)雑誌見たよ。悪いことしてるんだろう?俺にも教えろよ」と言われた(笑)。

でも、長いことやってると、「相談のってもらえる?」とまわりの目が変わってくる。

まわりのことを気にする必要はなくて。自分の世界観を大切にして、そこに共感してくれる人と仲良くするようにすればいい。

僕自身もそう変わっていったら、変わった友達がたくさんできた。

当時は「そんなものなのかな」と感じる程度だったが、このアドバイスは本当に「秀逸」だったなと、今あらためて感じている。

その後環境が劇的に変わった

あのアドバイスがあったから僕は自分の新しい生き方を貫き続ける勇気がもらえた。

そして事実、あれから6年が経ち。僕の環境は劇的に変わった。

会社を変えることなく、長時間労働から「残業ゼロ」に働き方が変わった。

その後出版し、本田晃一さんと同じようにセミナー講師として活動するようになった。

同僚からの攻撃(と感じていたもの)を感じることもなくなった。

働き方改革の流れもあり、僕の会社自体も大きく変わりつつある。

ありがたいことに同僚の理解もあり、今の僕はおそらく誰よりも自由に会社員をやれている。

まさに僕の生き方を応じて、環境は変わっていったと言える。

今の生き方を貫いていってほしい

本田晃一さんも言っていたように。

「自分はこういう生き方をするんだ」と決めるのはすごく大きいことだ。

まわりから抵抗を感じると、「本当にこのままでいいのだろうか」と不安を感じることもあると思う。

でも、あなたにはそのまま今の生き方を貫いていってほしい。

本田晃一さんや僕の環境が変わっていったように。

時間はかかるかもしれないけど、必ずあなたの環境も変わっていくから。

僕の体験を綴った本も役に立つと思う。もし「このままでいいのかな」とまだ感じていたら。ぜひ読んでみてほしい。

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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