セミナーの受講料全額返金制への挑戦と「ストアカ」での講座開設へのトライ

2月のセミナー開催にあたり、2つ自分の中であらたな挑戦をしてみることにしました。
一つは、受講料全額返金システムの導入です。
えぇ、講座を受講いただいた後、講座内容に満足ができなかった場合に全額返金をお約束する例のやつですよ。そしてさらに、思い切って「たすくま」の費用もお返しすることにしました。
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そうすることで、受講を検討されている方が安心して申し込みできる環境を整えたいと思ったからです。
僕も自信を持って講座を開催していますから、受講さえしていただければ受講者の方に満足していただけると思っています。もっともっとタスク管理をたくさんの人に知ってもらいたいと思い、この制度をトライしてみることにしました。
また、もう一つ挑戦したこと。それは2月のセミナーの開催にあたり、今まで使ってきたdoorkeeperから「ストアカ」に移行したことです。
きっかけは知人のすすめでした。僕の講座はこちらで開設するほうが向いていると思うよとのことでした。信頼している知人でしたので、早速実行してみたという感じです。
慣れ親しんだツール(?)から離れるのは少し不安なところはありますが、これも試してみないとわかりません。今までとは違う顧客層にリーチができるかもしれないなと思っています。勇気だしてやってみました。
ビジネスのスキルを磨くには、こうして少しずつですが、トライ&エラーを繰り返すことが大切だと思っています。
ちなみにたすくまセミナーは1月もまだ空席があります。こちらも同様に全額返金システムとします。興味がある方はこの機会に是非申し込んでくださいね。
お待ちしてますよ!
今日はこの辺にしておきましょう。それでは、また!
(所要時間30分)
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1月はタスク管理の入門講座をもう一つ開催します。
今年こそは自由時間を増やして、やりたいことに時間をかけていきたい!という方、一緒に学びましょう。
6人の少人数制の講座で、おかげさまで残席も少なくなってきてます。興味がある方はお早めにどうぞー!
残席わずか!1/17(水)タスク管理の入門講座
この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。