その疲れは朝ごはんを食べてないことが原因かも!:山田知生さん著「スタンフォード式疲れない体」

最近疲れを感じていて、気力が湧いてこない。
先日そんな記事を書きました。
習慣化していたランニングも
走ろうという気力が湧いてこない。
「どうしたらいいのだろう」と
ぼんやり考えていたら、
師匠の吉越浩一郎さんが
こちらの本をFacebookで
絶賛されていました。
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それで即購入。
呼吸法、ストレッチ、睡眠など。
様々なジャンルについて、
興味をそそることが
書いてありました。
その中でも、
自分に刺さったのは、
以下のフレーズ。
朝食を抜くのは、「夜間充電できず、朝、電池が減ったままのスマホ」で昼まで乗り切らなければいけないのと同じ状況」
おぉ、たしかに最近、
朝食抜いていたわ!
ということで、
今日からいつも通り
バナナとヨーグルトを食べています。
どういったものを食べるのがよいのかは
本書にも詳しく書いてあるので
そこに譲ります。
書かれているストレッチも
取り入れてみようと思います。
おもしろい本ですので、
是非読んでみてくださいね。
滝川より
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この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。