人と違うのは才能である

先日とある会合に行った際(合コンではありまっせんっ!)、個人的に「この子すごくおもしろいなあ」と思った女性がいたんですね。

感情表現がすごく豊かで、一人できゃっきゃっ騒いでたりする感じの子でした。いわゆるまともな大人から見ると、「変わっているヤバい人」と言われかねない感じの子です。

その子自身もどうやら自分が少し変わっていることを自覚しているようで、たまにみんなで話をしていて、「あ、話を途中でさえぎってしまってごめんなさい」みたいな感じで、無理して気を使っているように感じたんですね。

とっさに違和感を感じた僕は、(勝手に)「きっと彼女は今までそういったことをまわりの人から注意されてきたんだろうな」と感じました。

なので、「そんなに気を使わないでいいよ。そのままのあなたがいいよ」みたいな、今思えばちょっとキザなセリフを言ったんです。

そしたらその子、すごく喜んでくれまして。「既婚者ですか?」と聞かれました(笑)。

その彼女の反応を見て、「まわりからさんざん色々言われてきたんだろうなあ」という推測はやっぱり当たったんじゃないかなと思ったんです。

そしてなぜそう思ったかをふりかえると、僕自身が昔からそう言われてきたからだということに気がつきました。

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僕も小さい頃から、いわゆる「変わっている子」でした。

そしてずっと「変」と言われてきて、少しずつ歳をとりながら、自分が変なことを受け入れつつ、「空気が読めないやつ」、「人に迷惑をかけるな」みたいなことをずっと大人から言われてきたように思います。

そして僕自身、こういったことは自分なりにかなり敏感になったし、かなり気を使うようになりました。まぁ、今は開き直っていますが、完全に。昔の話ね。

そんな自分と彼女が「同じだな」と思ったんです(いや、違うかもしれませんが)。

でも今になって思うんです。人と違うというのは、才能なんだということです。

いわゆる「変わっている」人ほど、何か突出した才能があると僕は思うんです。たとえば芸術家とか、アーティストってそうだと思うんですよね。

彼らは一般社会(例えば会社)に馴染めない人達で、そのかわり自分の才能を開花させたからこそそれぞれの場所で輝いていられるのだと思うのです。

そう、この社会はそうした「違う人達」を否定するんです。そうして、「まともな大人」にさせようとする。才能をつぶそうとする。

僕はそんな息苦しい今の世の中が好きじゃないんです。それは自分自身が否定されてきたからかもしれません。

でも僕は、人と違うことは才能だと思ってます。だからこそ、いわゆる「変わっている人」を見ると応援したくなる。

「君はそのままですばらしいんだよ」と言ってあげたくなります。

それはこのブログを書いていて今思ったんだけど、自分に言ってあげたい言葉だったんだなぁと思います。

だからもしあなたが自分が変わっていることを気にしているなら。自分が変わっていることをラッキーと思ってください。それは才能なんです。

そしてどうしたらその才能を開花できるか。そのことに焦点を当てるようにしましょう。きっとステキな未来が待っていると思います。

という感じで、思ったことをそのまま書いただけの文章になりました。いやん、恥ずかしい。

今日はこの辺にしておきましょう。それでは、また!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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