AIでどんなに仕事を効率化しても、”これ”を知らなければさらに忙しくなるだけです–『30分仕事術』著者が解説

先日『Geminiで仕事を効率化する具体的手法6選』というXの記事が話題になっていました。

記事の中身は、GeminiがGmail、Googleカレンダー、Googleドライブ、Googleドキュメントなど、日常業務で使い倒しているツールと直接連携しているので、業務を効率化しやすい! という話を中心に、メール返信やカレンダーの入力をはじめ、効率化するノウハウが書かれていました。

この記事を読んで「たしかに仕事は効率化するだろう。でも、働く時間は減らせないだろうな」と強く感じました。なぜか? それは、この記事には働く時間を減らすために一番大切なことが書かれていない、と感じたからです。それなしでは、どんなに効率化しても働く時間は減らないのです。

今日の動画では、それがなぜなのか? を説明していきます。私自身、大手金融機関で働く現役会社員で、長時間労働から残業ゼロに働き方を変えましたが、昔はどんなに仕事を効率化しても働く時間を減らせなかった経験があります。ずっとなんで?って思ってました。残業ゼロを達成してようやく「そういうことだったのか!」とわかったことがあります。

今回の動画では、「残業ゼロのシステム開発会社」をうたい、2017年3月にホワイト企業アワードの労働時間削減部門で大賞を受賞した株式会社AXIAの事例を紹介しながら、なぜ効率化しても働く時間が減らないのか。解説していきたいと思います。

それでは、楽しんで!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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