祖母が亡くなって感じたこと【スタオバのひとりごと】

先日祖母が亡くなった。95歳だった。

昨日、今日と。急遽会社はお休みをいただき、千葉へ移動。

昨日は通夜。今日は葬式で無事終了。

この2日間色んなことがあり、色々思うこともあった。

せっかくの機会なので、今感じていることを書いておきたいと思う。

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もう、感謝しかない

祖母がいなければ、当然今の僕はいなかった。

祖母がいてくれたから、今の僕が存在している。

祖母がいてくれて、よかった。

「おばあちゃん、ありがとう」。

これが亡くなった祖母と対面した時に、自分の中から出てきた言葉だった。

育ててくれて、ありがとう。

信頼してくれて、ありがとう。

いつも応援してくれてありがとう。

本当にこうした感謝の言葉しか浮かばなかった。

おばあちゃん、本当にありがとう。

自分の人生を生きる

祖母宛に親族全員でメッセージを書いた。紙に筆で各々がメッセージを書いていく。

他の親族が何を書いたか見ていないが、僕はふと浮かんだメッセージを直感にしたがって色紙に書いた。

「自分の人生を生きます。おばあちゃん、ありがとう。また会おうね」

なぜ最初に「自分の人生を生きます」という言葉が出てきたのかはわからない。

今思えば。

自分が幸せに生きることが、祖母への一番の恩返し。祖母が一番喜ぶのではないか。

そう直感的に感じたのだと思う。

スッとおりてきたこの言葉を大切にしてこれからも生きていきたい。

大切な人達との時間を大切にしよう

祖母は100歳まで生きると言っていたし、僕もそう信じて疑わなかった。

しかし今回突然訪れた祖母の死。

一月に会った時はあんなに元気だったのに。こんなに早く亡くなるとは全く予想をしていなかった。

言葉にすると陳腐だが、人は本当にいつ死ぬのかわからない。

そして自分の両親がなくなる日も、自分が死ぬ日も。もうそう遠くはないということを嫌でも実感させられた。

人生は時間が限られている。そしていつ終わりがやってくるのか、全く予想がつかない。

だからこそ、毎日後悔しないように生きなければならない。

自分がやりたいことをやることも大切だが、大切な人達との時間を大切にするということ。

その人達との時間も、いつ失われるのかわからない。

もっとたくさん会っておけばよかった。もっと大切にすればよかった。

こんな風には絶対に思いたくない。

もっともっと家族との時間を大切にしよう。もっともっと親友達との時間を大切にしよう。

その人達との時間が、僕の人生を豊かにしてくれるからだ。

今日は祖母との思い出を思い返しながら、寝ようと思う。

最期に。

おばあちゃん、むこうでおじいちゃんと仲良くね。またむこうで会いましょう。

それまで、お元気で!!!

いつでもスタオバより

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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