セミナー告知とシェアは積極的にやったほうがいい

自分がセミナーを主催するようになって、「必要な情報を必要な人に届けること」の大切さを実感するようになりました。
たとえばセミナーを主催する際、「告知を頻繁にSNSに流したりしたら他人に迷惑なんじゃないか」。
おそらくセミナーを主催したことがある方であれば、このように悩み、セミナーの告知をすることにとまどいを感じてしまった経験があると思います。
僕も昔はそうでした。しかし今は違います。
今の僕はむしろ、必要な人に必要な情報を届けるために、むしろそれを積極的に行うべきだとすら考えています。
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なぜなら世の中にはその情報を必要としている人もいるからです。
そういった人達に届けば、その人達も喜んでくれる。僕も嬉しいというわけです。
だからこそ、僕は積極的に自分のセミナーは告知していますし、他人のセミナーやイベントは積極的にシェアするようにしています。
だってシェアすることで、(その情報が詐欺情報だったりする場合は別として)僕は何も失わない。
シェアすることで、その情報が必要な人に届いたらいいなと思うからです。
だからお互い、イベントやセミナーはシェアしあいましょう。自分のセミナーも告知をたくさんしましょう。
そうすることで、結果的にハッピーな人が増えていく。僕はそう考えています。
最後に、来月開催するセミナーもさりげなくご案内しておきますね(笑)。
今日はここまで。それでは、また!
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この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。